2017年7月29日(土) 曇り

まだ梅雨明け宣言が発表されない北陸地方。
福井はほぼ梅雨明けした感があるのだが、管轄気象台が福井県から約400kmも北の新潟なので、、
なかなか発表されないのは例年通り。
この日は雲の多い天気なので、高山はやめて近場のお山へ。

文殊山
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前回200回登拝し、次の300回に向けての新たな第一歩。
今日は角原コースをチョイス。
 
11:46 角原コース登山口(標高約20m)
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予想通り、先客の車はなし。車から降りると、ヤブ蚊たちが一斉に近寄ってくる。

ハッカ水をたっぷりふりかけハイク開始(12:04)
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今日もテン泊ハイクの歩荷訓練(約15kg)です(笑)

北陸新幹線福井第1トンネル、第2トンネルの接続箇所。
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それぞれ二上側と青葉台側からは掘削が始まっているが、ここは未工のまま。

12:17 林道終点(標高約95m)
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今日は比較的体調が良く、ここまで13分と前回(19分)より早いペース。

最近草刈りされたのか、思ったほど下草は少ない。
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ありがとうございます。

12:30 水場(標高約155m)
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ここまで26分と依然として前回(32分)より好調だが、汗が止まらず小休止。

気温はそれほど高くなさそうだが、風が全くなくムシムシした感じ。
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しかも汗でハッカ水の成分が流されてしまうので、虫が寄ってくるのでひと苦労。

12:54 ベンチ(標高約195m)
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たまらずここでも小休止。

文殊山のヤブ蚊は手ごわいので、蚊取り線香も持参。
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私のような汗っかきは、コッチの方が効き目があるかも。

ベンチの前の斜面に赤テープを発見!
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これがおそらく、誰かが話していた復活したあのコースなのだろう。
帰りに通ってみようかな?

13:26 二上コース合流点(標高約295m)
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ここでもザックを下ろし、小休止。
まとわりつく汗でペースが上がらず、1時間22分と前回(1h4m)より大幅にペースダウン。

13:44 展望台(標高約340m)
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山頂直下の例のお花は咲いているかな?

フシグロセンノウ(節黒仙翁)
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ナデシコ科センノウ属の多年草。ご住職の話では、今日開花したそうだ。

13:55 大文殊(山頂)(標高365m)
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タイムは1時間51分と後半大ブレーキ。やっぱり暑い中の歩荷訓練は堪える(笑)

山頂の気温は25.5℃とそれほど高くないが、湿度は85%
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雨? いえ私のタオルを絞った跡です(笑)
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従来のクマ注意に加え、サル注意も。
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また昨日楞厳寺の裏手で、キツネを目撃されたそうだ。
タヌキはたまに見かけるが、キツネは用心深いのか、なかなか見かけない。

前回持ち合わせがなく諦めた文殊山マップバンダナ(1,000円)
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赤と青の2色あり、を購入。
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また黄色はないの?という登拝者の要望により、現在黄色も製作中。
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納品は8月23日頃の予定だそうだ。

次回の開山記念バッヂ(500円)は2117年
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今全世界に居る人の99%は、次回は買えない(笑)

前回山中のどこかで落とした小銭入れ
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小銭は500円程度で大したことはなかったが、実は中に会社の鍵が入っていた(汗)
親切なハイカーさんが拾って下さり、本堂に届けて下さった。
ありがとうございます。これで始末書を書かなくて済みます(笑)

山頂には涼しげな風が吹いていて、ようやく汗がひく。
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白山方面にはどんよりとした雲が広がる。
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こんな天気でもいっぱい登っているのだろう。

今日のお昼は焼きそば。
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もちろん2玉ですがなにか。

その後登ってきた、IS翁、大N翁、ヤーイノヤイさんたちと談笑。

ご住職は早々と店仕舞いされ下山されていった(15:59)
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今日もすっかり長居してしまった(16:33)
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下りは復活した角原道へ(16:36)
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取り付きは大文殊~展望台間の石燈籠のある場所で、目印の赤テープがある。
ご住職か大N翁がされたのかと思い尋ねたところ、二人とも違うとのこと。

起源は古代から中世に遡る古い道で、これが本来の角原から登る登拝道だったとされる。
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”越に来て 富士とやいはむ 角原の 文殊が岳の 雪のあけぼの”
かつて越前を行脚した西行法師(1118~1190)が詠んだ歌の通り、
この道を多くの登拝者が行き来したのだろう。

かなり急登な尾根を下っていく。
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足元が踏み固まっておらず、ロープもないので滑りやすく要注意。
2回尻モチを突きました(笑)

所々に巻かれている赤テープを見落とさずに下っていく。
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灌木やクマ笹の茂った場所もあり、クマさんが隠れていても不思議ではない。

急登が終わるとなだらかになり、少し開けた場所にさしかかる(16:42)
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ここは数年前にご住職が発見された往時の寺院跡で、礎石等が残っている。
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お宝を期待して掘ってみたが、出てきたのは陶器の破片だけだったそうだ(笑)
もっとも本格的な発掘調査はされていないので、案外財宝が眠っていたりして・・・

寺院跡から先は傾斜が幾分ゆるやかになる。
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下りの場合は赤テープを見失いやすいのでご注意を。

眼下に角原コースのベンチが見えてきた。
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16:50 ベンチ(標高約195m)
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急登な尾根を直登しているので、酔狂な方はどうぞ(笑)
なお両側の谷にはクマが生息しているので、クマ鈴や火薬銃は忘れずに。

16:55 水場(標高約155m)
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17:00 林道終点(標高約95m)
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17:08 角原コース登山口(標高約20m)
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下りは35分。

蒸し暑い中での歩荷訓練で、すっかりバテバテになってしまったが、
今年も鮮やかなフシグロセンノウに出会うことができた。
またどなたかが整備された旧角原道、文殊山全コースの中でも指折りの急登だが、
ロープ場なども整備して欲しいな・・・(笑)


やっぱり、山っていいね!


文殊山(365m)(角原コース) コースMAP
標高差345m
登り 1時間51分、下り 35分、TOTAL 5時間4分
今年10回目・通算201回目+1
出会った人 30人ぐらい(ご住職、IS翁、大N翁、ヤーイノヤイさん他)
出会った動物 なし
2017年:30座目

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