文殊山吉野ヶ岳と連荘で登り、お腹が空いてきた。
それもそのはず、文殊山で常連さんからいただいたおやつを食べただけで、
今日はまだまともな食事はしていない。

餃子の王将 福井幾久店
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普段はR8沿いの鯖江店に行くこと多いが、火曜定休なのでこのお店へ。
当初は普通に餃子と炒飯ぐらいにしようと思っていたのだが、
お店の窓に貼ってあったポスターに目が留まる。
 
餃子食べ放題コース 120分
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(餃子食べ放題か!? 興味あるけど、減量中だし・・・)

店内に入り、カウンター席へ。
15時過ぎということもあり、店内は5席ほどと空いていた。
するとカウンター席の先客から声がかかる。
声の主は、今でも時折会う高校時代の悪友

食べ放題に多少心が惹かれながらもメニューを見ていると、
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悪:「もちろん、餃子食べ放題にするんやろ!?」
という悪魔の囁き ψ(`∇´)ψ

よ:「いや~ もうそんなに食べられないし・・・」
悪:「キミなら大丈夫!さっきも注文していた人いたぞ」
よ:「そう?・・・」

結局、悪魔の囁きに負けて、餃子食べ放題コースをオーダーする。
今日は調子が悪かったんじゃない? とっくに治っています(笑)

餃子食べ放題コースの内容は、以下の通り。
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制限時間は120分で、終了30分前でラストオーダー。
グループの場合は、全員での注文となる。
なお平日のみで、混雑する日曜・祝日はやっていない。


 男性(中学生以上)・・・1,200円+税
 女性(中学生以上)・・・990円+税
 小学生(男女共)・・・850円+税
 未就学児・・・無料 ※ただしJSM2品はなし
 

小学生が安いのは分かるが、女性が安いのはなんか納得がいかない。
最近は男性より食べる女性はわんさかいるし、
これが逆だと絶対、差別だー!と騒がれるはずなのに(笑)
また未就学児が無料というのは太っ腹。
私が保育園児の頃は、外食の際、炒飯、焼きそば、酢豚、餃子の各1人前を1人で
ペロリと食べていたけど、今の子はあまり食べないのかな?

オーダーを告げると、まず最初に提供される餃子の皿数を尋ねられる。
焼きたての餃子はアツアツなので食べづらく、量を多く食べる場合は、
たくさん注文して粗熱をとって冷ますのが定石
でも冷めると皮が固くなって食べづらく、美味しさも半減してしまい、
最悪、食べ切れずに残すことにもなりかねない、謂わば邪道喰い
なお、残した際の扱い(持ち帰り可否)やペナルティについては記載がなかった。

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※「喰いしん坊! 」(土山しげる/日本文芸社)より引用

また餃子は焼くのに10分近くかかるため、1皿、2皿単位で注文すると、
リードタイム(提供時間)のロスが生じ、長引くと脳から満腹信号が出てしまい、
あまり食べられなくなる恐れもある。

そこで美味しく食べられ、かつタイムロスを防ぐべく、3皿単位に決定。
第1陣の餃子群がやってきた際に追加の注文をし、以後も同様にしていけば、
常に美味しい状態でいただけるという戦略だ。

餃子だけでなく、10種類のJSM(ジャストサイズメニュー)から2品をチョイスできる。
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JSMは、エビチリ、酢豚、豚キムチ、ニラレバ炒め、麻婆豆腐、カニ玉、ラーメン、
鶏の唐揚、油淋鶏、チューリップと、を主体とするガッツリ系
どれもお腹にたまりやすく、選択を間違えると餃子が入らなくなる。
悩んだ末、原価率の高そうなエビチリ酢豚をチョイス(笑)

JSMが平均1皿300円ほどなので、男性の場合、
餃子(220円)を3皿以上食べれば、ペイする計算になる。
なお女性は2皿以上、小学生は1皿以上。

悪:「じゃ、頑張ってね~ ψ(`∇´)ψ)」
(おい、煽るだけ煽って帰るんかい!)
挑発した悪魔くんは先に店を出ていった(笑)

注文から15分後、餃子でなくエビチリが運ばれてきた。
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JSMなので、通常の量の半分程度。
どうやら味が濃く、お腹にたまりやすいJSMを先に食べさせることでお腹を膨れさせ、
餃子を入らなくさせるのが敵の狙いのようだ(笑)

そんな敵の狙いはお見通しなので、敢えて手を付けず餃子を待つことにする。
餃子を追加注文していく際に、不自然に配給が遅くなり、空白時間が生じることも想定。
その際の腹つなぎとしてキープしておく作戦だ(笑)

それから2分ほど経って、ようやく1皿目の餃子が登場。
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残り2皿はもう少し時間がかかるとのこと。
ほら早速、遅延行為が始まったぞ(笑)

カウンターの上に食べ放題チャレンジ中の紙が置かれた。
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開始時刻は最初の1皿目が配膳された時ではなく、オーダーをした時刻だった。

1皿目を食べ終わっても2皿目は出て来なくて、酢豚が先に登場。
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ほほー、あくまでも姑息な手段を取るという訳ですか。おもしろい・・・
こうなりゃ、泣きが入るまで食べてやろうじゃありませんか(ウソ)

1皿目の餃子が運ばれきてから10分後、ようやく2・3皿目の餃子が運ばれてきた。
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ここで店員さんに、追加の餃子3皿をオーダー。

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※「喰いしん坊! 」(土山しげる/日本文芸社)より引用

今度は4分ほどで、追加の2皿(4・5皿目)が登場。
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でも6皿目はまた、待って下さいとのこと。

店:「すみませんね、もうしばらくお待ちください」
とパートと思しき女性店員が申し訳なさそうに詫びてきたが、彼女は全く悪くない。
ちょうど合い間の時間帯で、他の店員たちは昼休みなのか、1人でホールを切り盛りし、
立派にこなされていた。

むしろ気になったのは、厨房にいた若い店員。
彼はまだ経験が浅いようで、普段テキパキと動く王将の店員たちと違い、動きが緩慢
しかも素人の私が、「それしている間に、あれできるだろう?!」と思うほど段取りも悪く、
挙句にホールの女性から、オーダー漏れを指摘されて慌てて作っている有様だった。

腹つなぎのJSMを食べながら、次の餃子が運ばれてくるのを気長に待つ。

7・8皿目の餃子が運ばれてきた。
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ここでタレをゆず風味に変えて味変
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さっぱりとしたゆずの風味と酸味で、食欲が湧いてくる。

ハンター錠二直伝の二刀流(ウソ)で食べ進めていく。
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※「喰いしん坊! 」(土山しげる/日本文芸社)より引用

10皿目(60個)の餃子です。
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10皿目をクリアし、オーダー開始からちょうど1時間
LO時刻まで30分もあり、腹具合は七分目ぐらいで、まだ4皿ぐらいはいけそうだが、
美味しく感じる状態で終了

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※ダブルが3回あったので、画像上の皿数は7皿。

今日はこれぐらいで勘弁してやるか(笑)

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※「喰いしん坊! 」(土山しげる/日本文芸社)より引用

かなり空いていた時間帯でも、リードタイムが平均15分ほどかかり
ランチタイム時などの混雑時はもっと遅くなるはずなので、
挑戦される場合は14~16時頃の時間帯が良いかも。
この企画、福井幾久店のオリジナル企画で、他店では開催していないのでご注意を。

餃子の王将 福井幾久店


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