2017年3月28日(火) 晴れのち曇り一時小雨

こんにちは、よっし~です。 ちゃんと生きてますよ(笑)

前回の山行から1ヶ月。
仕事が忙しくてほとんど休日出勤の連続で、全く山に行けなかった。
今年は3ヶ月でまだ3回しか山に行けておらず、昨年同期間の26回と比べると激減。
減量は停滞期だが、筋肉も落ちたせいか腹筋と背筋のバランスが崩れ、
最近は腰痛に悩まされサポーターをする有様。

ブロ友さんのレポによると、文殊山ヒロハノアマナはそろそろ終盤のようだ。
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今回アマナに会うべく、四方谷コースをチョイス。
もしかするとカタクリもそろそろ開花しているかな?
アマナやカタクリは日光を浴びないと花弁が開かないので、少し遅めの出発となる。
 
10:16 四方谷コース登山口(標高約43m)
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駐車場には先客が1台のみだった。
1ヶ月ぶりのハイクと腰痛がまだ収まっていないので、ゆっくり登っていくことにしよう。

昨年建設中だった砂防堰堤が完成。
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従来は谷沿いに登山道があったが、堰堤ができたせいで通行できなくなり、
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堰堤脇の急斜面に取り付く道に付け替えられた。
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堰堤を越えてから斜面をトラバースしていく。
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10:26 林道出合(標高約106m)
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ここからは以前の登山道と同じ。

10:49 橋立コース合流点(稜線)(標高約233m)
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急登を登り終え、ベンチで小休止。
ハイク開始から33分。昨年が35分、一昨年が34分だったので、冬眠明けとしては上出来。

ここから山頂までは6つほどの小ピークを越えていく(10:54)
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キンキマメザクラ(近畿豆桜)
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バラ科サクラ属の落葉低木。咲いていたのはこの1本だけだった。

オウレン(黄連)
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キンポウゲ科オウレン属の多年草。稜線のオウレンはほぼ終わっていた。

四方谷からの稜線は文殊山の中でもカタクリが最も早く開花するエリアだが、
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まだほとんど新芽が出たばかりの状況。

ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)
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ユリ科アマナ属の多年草で、環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている。

アマナ群生地にはちょうどソロの男性がおられた。
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私もアマナを画像に収めていると、「もしかして、よっし~さんですか?!」と声がかかる。
男性はなんと、なっきーさんだった。
あつぷりさんやツギロウさんのところで、かねがね御高名(=変態)は伺っております(笑)

アマナの回りの色付いたカタクリの蕾を撮っていると、
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なっきーさんから「あそこに咲いていますよ!」と教えていただく。

カタクリ(片栗)
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ユリ科カタクリ属の多年草。この日咲いていたのはこの1輪だけでした。

カタクリにも出会えて感激!
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ひと足先に出発するが、程なく追い付かれる(笑)

恒例の奥文殊のヌシに触れて、大地のパワーをいただく。
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11:33 (大汝)奥の院(標高350m)
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2度目の小休止。ここまで1時間17分と、依然昨年(1h25m)、一昨年(1h33m)より速いペース。
おかしいな~? だいぶゆっくり歩いているのに・・・

毎年見かける小ピークのシュンランはまだ蕾だった。
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11:48 南井(なおい)コース合流点(標高約314m)
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直前でAMご夫妻とすれ違う。彼らも四方谷からで、駐車場にあった車がそうだった。
私が最近ご無沙汰なので、先ほども常連さんたちと噂していたそうだ。

大文殊に近づくにつれ、次第に雲が増えてきた。
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11:58 大文殊(文殊山山頂)(標高365m)
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タイムは1時間42分。2時間以上はかかると思っていたが、予想以上に早く到着できた。
明日雪が降ったらゴメンなさい(笑)

ご住職から、「大丈夫か? なんか入院しているとかいう噂を聞いたんやけど・・・」
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どうやら、いろんなデマが飛んでいるようです・・・ ねぇのりちゃんさん!?(笑)
常連さんたちは既に下山されてしまったようで、山頂には10人ほどだった。

山頂の気温は11℃で、日差しがないのでかなり肌寒く、アウターを1枚羽織る。
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今年はご住職のカタクリ開花予想が貼ってないが、見頃は4/8頃だそうです。

文殊山開山1300年のPRで福井新聞に掲載された記事。
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商売上手ですね(笑)

北陸新幹線の工事も進んでおり、トンネルルートが掲載されていた。
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このトンネル、福井第1(L=80M)・第2トンネル(L3520m)という名称になるようだが、
全国に文殊山をPRすべく、文殊山第1・第2トンネルに変えて欲しい!

敦賀まで延伸(2023年度予定)されると、大文殊は絶好の撮影スポットになる。
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浄法寺山方面はまだまだ残雪が多い。
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この時期は雪崩や雪が腐っているので、十分注意が必要。

ぼんやりではあったが、白山も遥拝できた。
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今日のお昼はカップ麺。
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一時期このマルタイの長崎ちゃんぽんにハマって、時折食べたくなるんです。

シュンラン(春蘭)
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単子葉植物ラン科シュンラン属。

オウレン(黄連)
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キンポウゲ科オウレン属の多年草。大文殊の斜面に群生していた。

カワヅザクラ(河津桜)
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オオシマザクラ(大島桜)とカンヒザクラ(寒緋桜)の自然交雑種であるされる。

四方谷コースピストンで下山する(13:10)
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K・H・K(下りは速い子)から、K・H・K(下りは普通の子)になってしまったので、
ゆっくり降りていく。

13:29 (大汝)奥の院(標高350m)
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雲ってきたので、アマナの花弁も閉じつつあった。
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なお秘密の花園①のアマナはほぼ終了しています。

13:58 四方谷コース分岐点(標高約233m)
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この付近から弱い雨がポツポツ落ちてきた。

14:17 四方谷コース登山口(標高約43m)
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下りは1時間7分。

秘密の花園②は、まだ30株ほど咲いていました。
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長いブランク明けと腰痛の中でのハイクだったが、意外なほどに順調に登ることができた。
またアマナとカタクリも同時見ることができ、大満足のハイクでした。


やっぱり、山っていいね!


文殊山(365m)(四方谷コース) コースMAP
標高差322m
登り 1時間42分、下り 1時間7分、TOTAL 4時間1分
今年3回目・通算194回目+1
出会った人 40人ぐらい(ご住職、なっきーさん、AMご夫妻他)
出会った動物 なし
2017年:4座目

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