12kmに及ぶ城山(槇山)一乗城山縦走を歩き終え、JR越前東郷駅に戻る(14:22)
途中ラーメンを食べただけなので小腹を満たすべく、朝狙っていたこのお店へ。

トックリ軒
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今年で創業57年を迎える老舗食堂で、店名は先代のご主人徳利さんの名前から名付けられた。

昼の部は11時から14時までで、既に時間が過ぎていた。
夜の部は17時からだが、暖簾が出ていたので駄目元で尋ねてみると入店を許される。
ピークを終えご休憩中だったにもかかわらず、ありがとうございます。
 
所謂普通の大衆食堂で、麺類、丼モノを中心に、夜は一杯飲み屋にもなる。
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でもこのトックリ軒には、知る人ぞ知る有名な人気メニューがある。

若足&ヒネ足(共に550円)
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鶏足を丸々1本豪快に焼いた料理で、トックリ軒の看板メニュー。
若足は若鶏で、ヒネ足は親鶏の肉で、ヒネ足のほうが固い。
”男は黙ってヒネ足!”というポスターもあったが、
天邪鬼な私は若足をオーダー(笑)

なお若足やヒネ足は基本、注文を受けてから焼くので、最低でも15~20分はかかる。

若足だけじゃ当然足りないので、カツ丼(700円)もオーダー
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カツ丼はソースカツ丼のことを指し、一般的な卵とじのカツ丼は”上カツ丼”
と呼んで50円高くなる。
福井ではソースカツ丼がデフォで、他県でいうカツ丼は”玉子カツ丼”、”上カツ丼”などと
呼び名が変わり、値段も50~100円アップすることが多い。
大学で県外に行くまで、日本中これが標準だと思っていました(笑)

20分後、待望の若足が登場!
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なおカツ丼はご飯が切れてしまい、炊いているのでもう少しかかるとのこと。
ほんと中途半端な時間なのに申し訳ない。

フライパンでじっくり焼かれた鶏足はまさに漢飯そのもの!
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アルミホイルに巻かれている部分を持って、豪快にかぶりつくのが正統だが、
”バラで!”と言えばカットもしてくれる。

創業以来付け足しで守られている秘伝のタレは醤油ベースで、
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甘過ぎず、やや酸味と辛みがある大人の味
思わずビアが飲みたいところだが、運転があるので自粛(涙)

若足から15分遅れてカツ丼も運ばれてきた。
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揚げたてのロースカツが3枚、炊き立ての東郷米のご飯に乗せられ、
やや甘めの特製ソースがたっぷりかけられている。
これをとっても美味しかった。

営業時間外にお邪魔したにもかかわらず、お待たせしてすみませんと何度も言われ
こちらが逆に恐縮してしまうほど。
今度は時間内に車でなく、汽車できますね(笑)

トックリ軒


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