日野山(795m)10回目 荒谷コース

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Byよっし~

2015年10月20日(火) 晴れのち曇り

土曜日に経ヶ岳、月曜日に菅倉山に登ったので少々お疲れモードだが、
今日の予報もまずまずのお天気。
雨で登れない日が続くより贅沢な悩みなので、今日も私は山に行きますよ!(笑)

日野山
DSCN1146_201510211414157fa.jpg
昨年6月より1年以上のご無沙汰。
白山や経ヶ岳ほど覚悟して登らなくてもいい山だが、文殊山や鬼ヶ岳ほど軽い気持ちで登るには
ややハードルが高く、そんなところが敬遠しがちな理由なのかも。
今回は3年ぶりに荒谷(あらたん)コースで登ってみよう。
 
麓の荒谷集落を抜け、登山口のある日野神社へ(9:47)
DSCN1147_20151021141416e4e.jpg
駐車場手前にイノシシ除けの高圧電線があるので、外したらまた元通りに。

駐車場には先客の車が2台だけ。
DSCN1148_201510211414183fd.jpg
ポピュラーな平吹コースと比べ、荒谷コースはハイカーが少ない。

9:56 日野山荒谷登山口(標高約120m)
DSCN1149_20151021141419e3a.jpg
前回は1時間40分だったので、今回は2時間が目標。

コース上には北日野小学校の児童が描いた看板が50~100m置きに設置されている。
DSCN1150_20151021141421a08.jpg
この看板を描いた子供たちも既に成人しています(笑)

前方に見える巨大な建物は、真下を走る北陸自動車道日野山トンネルの換気塔。
DSCN1151_201510211414355a4.jpg

序盤は沢沿いに登っていく。
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登山道脇のアキチョウジやアキギリ、ミゾソバなども終盤。
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斜面に取り付く辺りで、常連さんと思しき下山者とすれ違う。
DSCN1162_20151021141439e75.jpg
早いですね~

支尾根に入ると急登になる。
DSCN1163_201510211414413e5.jpg
こんなにキツかったっけ?

10:29 鉄塔(標高約310m)
DSCN1164_20151021141455652.jpg
前半部は巡視路を兼ねているので歩き易い。

10:37 大寺跡(標高約340m:山頂まで残り1500m)
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まだ半分も登っていないのに、”もう少し!”はないでしょう(笑)
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大寺跡からはつづら折れに登っていく。
DSCN1169_201510211414594da.jpg

10:40 水呑み場(標高約340m)
DSCN1170_20151021141501b4e.jpg
湧き水が出ており、コップでいただく。

10:54 西谷(にしたん)コース合流点(標高約426m:山頂まで残り1200m)
DSCN1172_2015102114151472c.jpg
登山口から58分。ちんたら歩きなので前回より16分遅いが想定内。

ちょうどここが中間地点。
DSCN1173_201510211415168f3.jpg
立ったまま水分補給をして出発(10:56)

少し色付き始めた木々が目立ち始める。
DSCN1175_2015102114151756e.jpg

前回の記憶ではもっとキツく感じたが、今日はなぜかそんなにキツく感じない。
DSCN1183.jpg

ちんたら歩きのせいだろうか?
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さすがにこの辺になると結構キツい。
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あれ? こんな分岐あったっけ?
DSCN1189.jpg

左は少し下り気味だったので、取りあえず右の方に進むが、すぐに合流。
DSCN1190_20151021141538727.jpg
これなら左に行けば良かった(笑)

11:25 山頂まで残り700m
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急な箇所にはロープも設置されている。
DSCN1192_201510211415410e5.jpg

11:43 萱谷(かやだん)コース合流点(標高約656m:山頂まで残り600m)
DSCN1195_2015102114155751f.jpg
萱谷コースは3400mと、平吹コース(2800m)や荒谷コース(2600m)より長い。

ここでも立ったまま水分補給のみ(11:45)
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クマ鈴の音が聴こえてきて、日野山のアイドル、キンタくん登場!
DSCN1198_20151021141600e53.jpg
荒天以外はほぼ毎日荒谷コースで登拝している超ベテランハイカー(笑)
しかもカメラを構えると立ち止まってポーズを取ってくれるなど、サービス精神も抜群なんです。

萱谷コース合流点から先の300mは岩場の急登が続く。
DSCN1199_201510211416010f3.jpg

傾斜は急だが足掛かりが多いので、平吹コースの比丘尼ころばしほど滑り易くはない。
DSCN1200_2015102114160362e.jpg

ロープも設置されているが、遊びが多くテンションがあまりかかっていないため、
DSCN1201_20151021141620a05.jpg
体重を預け過ぎずに、補助的に使った方がイイです。

12:06 山頂まで残り100m
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12:08 北の社(山頂広場・標高約772m)
DSCN1203_20151021141623260.jpg

小屋(拝殿)には寄らずに山頂(北峰)に向かいます。
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12:10 日野山山頂(標高795m)
DSCN1206.jpg
タイムは2時間14分と目標の2時間は切れなかったが、余力を残して登ることができた。

3日前の日付の看板が付いていた。
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愛知県一宮市からお越しのようですね。

日野神社奥社に無事登頂できた御礼参り。
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主祭神は継体天皇(第26代)と、その皇子の安閑天皇(第27代)と宣化天皇(第28代)。

山頂付近の紅葉は見頃。
DSCN1208.jpg

霞んでいて残念ながら白山は遥拝できず。
DSCN1209_20151021141642513.jpg

薄っすらではあったが、冠山(1256m)や金草岳(1227m)は望めた。
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紅葉が見頃だろうが、あそこまで行くのが遠いんだよな・・・

今日のお昼は山の簡単クリームリゾット
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パスタ用のクラムチャウダーソースにレトルトご飯を入れて軽く煮込むだけ。
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ご飯は湯煎せず、軽く水でほぐすだけでOK。

誰も登ってこないので、下山します(12:37)
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本当はコーヒーを飲みたかったんですが、車の中に忘れてきてしまいました(笑)

このところ午前中は雲が少ないが、午後になるとどんどん雲が沸いてくる。
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萱谷コース合流点までの急坂は慎重に。
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12:57 萱谷(かやだん)コース分岐点(標高約656m)
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下りは当然右に行きます(笑)
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13:22 西谷(にしたん)コース分岐点(標高約426m)
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13:30 大寺跡(標高約340m)
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13:34 鉄塔(標高約310m)
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換気塔が見えたら登山口はもうすぐ。
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13:52 日野山荒谷登山口(標高約120m)
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下りは1時間15分。

4日間で3座登ったので、さすがに身体が少しキツい。
白山→鬼ヶ岳→日野山というローテーションで毎日登られるあの方は本当に凄いです(笑)

やっぱり、山っていいね!

日野山(795m)(荒谷コース)
標高差675m
登り 2時間14分、下り 1時間15分、TOTAL 3時間56分
今年1回目・通算10回目
出会った人 3人 出会った動物 キンタくん(犬)

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Comments 2

ツギロウ  

よっし~さん こんにちは

いきなりですが、「ちんたら歩き」最強だと思います。

①膝や脹脛に優しい。
②ガシガシ速く登って長時間休憩と、休まず「ちんたら」はほぼ同じ。
③アスリート系の方が悩む足攣りとは無縁(キッパリ)
④響きがイイ。

APさんのキネおろ爺テープとともに福井山のぼり界の大潮流となっていくことでしょう。ワタクシも、いつの日か、一糸乱れぬ「ちんたら歩き」を自分のモノにしたいと日々精進する所存です。

にしてもキンタ君・・・「犬」脚ですな・・・
おっと、いけない。落葉でスベッた

2015/10/24 (Sat) 22:11 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

ツギロウ殿 こんにちは

>いきなりですが、「ちんたら歩き」最強だと思います。

再強かどうかは分かりませんが、ご賛同いただきありがとうございます。
呆れるほどゆっくり歩くと息が上がらないので、小休止なしでも2時間以上歩け、結果的にみると休み疲れしないと思います。
登っている途中、”ゆっくり、ゆっくり”と自分に言い聞かせています。

あと私が注意しているのは”息を大きく吐きながら歩く”ことですね。
吸うことに目が行きがちですが、吸うのは放っておいても勝手に吸うので、意識して大きく息を吐いています。
”はっはっはっ”ではなく、”ふぅ――――――――”というぐらい長く大きくです。
こうすることで心拍数を上げないようにして、負荷を抑えています。

いずれも登山では既に当たり前のことのようですが(笑)

2015/10/25 (Sun) 10:20 | EDIT | REPLY |   

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