2015年10月17日(土)  晴れ

高山では紅葉シーズンも終わりを告げ、白山では14日に初冠雪を記録。
紅葉前線は1000m前後の低山にまで降りてきたようだ。
今日は天気もいいので、紅葉ハイクとして奥越の山に行こう!

経ヶ岳
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先週辺りからブロ友さんたちが登られており、ややピークを過ぎたようだがまだまだ楽しめそう。
また他のブロ友さんたちと出逢えそうな予感も・・・
 
旧美山町付近ではガスが垂れ込めていたので、今日は天空の城が出現したのかと思ったが、
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大野市街は雲海がでなかったようだ。

南六呂師側から法恩寺林道(広域基幹林道法恩寺線)へ。
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入口にはイノシシ除けの電線と告知用のバリケードがある。
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通過したら元通りにするのを忘れずに。

林道沿いの木々も結構色付いていた。
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なお1.5車線の隘路なので、スピードは控え目に。

8:32 展望台駐車場(標高約900m)
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1つ目の駐車場は満車で、もう一つの駐車場へ。

日本百名山の荒島岳(1523m)もくっきり。
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今日はいっぱい登っているんだろうな。

銀杏峰(1441m)の紅葉も見に行かないと・・・
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※つかさんからのご指摘を受け確認したところ、画像中の屏風山は冠山の間違いです。
屏風山は荒島岳の左側に見えるはずで、現地の説明板の表示は誤っていると思われます。

福井市方面も望めたが、文殊山(365m)は視認できず。
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少し霞んでいたが、雲がなく青空が広がる。
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アミノカプシを忘れずに服用。
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石川県からお越しの団体さんがいたので先に行ってもらおう。
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8:41 経ヶ岳登山口(林道出合)(標高約890m)
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目標タイムは4時間。

今日も”ちんたら歩き”で序盤の急登を登っていく。
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尾根筋に取り付くと若干傾斜が緩くなり、紅葉が目立ち始める。
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9:19 アダムとイブの木(標高約1110m)
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団体さんが小休止していたので一旦先行するが、程なく追い付いてこられたので道を譲る。
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続々と後続が登ってくるので道を譲ると、T田さんだった。
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「頂上で待っているよ」と言われたが、多分T田さんが下る頃、まだ登っていると思います(笑)

また登山道脇で待機していると、今度ははなきち二人さん!
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やっぱり来られましたね(笑)
しばらく孫守りで山に行けず、ブロ友さんの紅葉ハイクを指をくわえて見て欲求不満が溜まっておられたところのこの好天。絶対登られると思っていました。

あっという間にはなきちさんたちに引き離されてしまいます。情けない・・・
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9:50 保月山山頂(標高1272m)
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団体さんが占拠しており、T田さんやはなきちさんたちの姿はなかった。

私も先行したいところだが、団体さんが出発しそうだったので3分ほど待機。
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どうせ先に出発してもすぐに追いつかれて、また道を譲るために立ち止まらざるをえませんから。

緑の回廊の看板が無残にも壊れていた。
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保月山から先は紅葉の真っ盛り
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北側の斜面も絵具を散らしたような風景が広がる。
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ここから再び急登になる。
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お馴染みの丸太階段をよたよた登っていく。
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溶岩のヤセ尾根
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こちらも溶岩が固まったとされる牛岩
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経ヶ岳は140万~70万年前に活動していた火山で、白山(40~30万年前)より歴史が古い。

左手には越前甲(1319m)やみつまた山(1060m)
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どちらも経ヶ岳に引けを取らない急登で、紅葉の名所。

前方にようやく経ヶ岳山頂が顔を現す。
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10:47 釈氏ヶ岳(杓子岳)山頂(しゃくしがたけ:標高1440m)
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ここで小休止。

個人的にここから望む経ヶ岳が一番大好き!
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今日はここで引き返します(ウソ)
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みなさん山頂で待っていると言っていたので、重い腰を上げて進みます(11:02)

かつて火口原だった池の大沢
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ここを通る唐谷コースは沢に足を入れる渡渉箇所が2箇所あり、クマの出没も多いので経験者向き。

11:18 中岳山頂(標高1467m)
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T田さんやはなきちさんたちはもうそろそろ山頂に着いている頃かも(汗)

ここから鞍部まで80mほど下っていく。
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昨年あったハードルのような土留めの木材は、不評だったのか撤去されていた。

11:32 切窓(標高約1383m)
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唐谷コースとの合流点。

いつ見てもエグイですね。この急登(笑)
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前半部の両側は背丈以上のクマ笹が茂っているので、何が居てもわかりません。
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立ち止まりや小休止が激増し、切窓からすでに1時間も経過(12:32)
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完全に”妖怪なめくじ歩き”に憑依されてしまいました(笑)

よたよた登っていると、「よっし~さ~ん!」という声が聞こえてきた。
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ズームにしてみると、T田さん、はなきちさんを両脇に従えたNeNeさんのお姿。
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よっさんのところのコメントで今日登るかもとあったので、もしかしてと思ったがやっぱり(笑)

山頂直前でNeNeさんが降りてこられた。
ご主人の呑べえさんもご一緒で、初めてお会いできた。

よ:「はじめまして。スパルタなコーチがご一緒でいつも大変ですね(笑)」

呑:「ありがとうございます。私の気持ちを理解してくれた方は初めてです(笑)」

12:48 経ヶ岳山頂(標高1625m)
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タイムは4時間7分と、残念ながら目標タイムをオーバー。
景色を堪能する元気すらなく、そのまま地面にヘタり込む。

T田さんは到着から1時間50分、はなきちさんたちも1時間も待って下さったそうだ。
みなさんすみません。本当に亀足なもんで・・・

完全にバテバテで、持ってきたカップ麺を食べる気力すらなく、お寿司も半分ほどがやっと。
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はなきちさんたちはひと足先に下山(13:00)
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長時間お待ちいただいて申し訳ありませんでした。また山でお会いしましょう。

到着が遅れたせいか、白山上部はガスに隠れてしまった。
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別山(2399m)方面にも雲があったが、かろうじて望むことができた。
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越美国境の盟主、能郷白山(1617m)も。
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昨年、一昨年もそうだったが、風もなくぽかぽか陽気のインディアンサマー。
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長袖だとむしろ暑いくらいだった。

SIBAさんとお話しされていた勝山から来られたソロのおねーさま。
失礼ながら古希は超えておられそうだが、家族に「チョッと経ヶ岳に登ってくるね」と登ってこられたそうだ。
経ヶ岳はチョッと登る感じの山じゃないと思うんですが・・・(笑)

団体さんが降りたあとに、おねーさまと一緒に下山開始(13:35)
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「私下りは遅いんだけど一番最後はイヤなので、おにーさんの前に行かせてね」
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こうおっしゃっていたが、なんのなんの。みるみるうちに引き離されてしまった(笑)

14:03 切窓(標高約1383m)
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ここからの登り返しが堪えるんです。

14:27 中岳山頂(標高1467m)
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山頂では若いグループが宴会中だった。

振り返ると経ヶ岳はすっかりガスに包まれていた。
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釈氏ヶ岳方面にもガスが上ってきたので先を急ぐ。
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14:48 釈氏ヶ岳(杓子岳)山頂
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ここで登りの際に中岳や山頂への急登でお会いしたソロの男性と再会。
山頂では見かけなかったので伺ってみると、山頂まであと100mほどのところで断念し引き返したとのこと。
久しぶりの登山で足が攣ってしまったそうだ。
せっかくそこまで登ったのにもったいない・・・ でも無理されなかったのは勇気ある決断ですね。

紅葉、キレイだな~
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まぁ いややわ~
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某CMを思い出しながら、ひとりニヤつく私(←アブないヤツw)

下りの階段は慎重に。
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15:39 保月山山頂(標高1272m)
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先ほどの男性が小休止されていたので、私も最後の小休止(15:50)

保月山から登山口まではいつも長く感じる。
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16:06 アダムとイブの木(標高約1110m)
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16:27 経ヶ岳登山口(林道出合)(標高約890m)
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下りは2時間52分。

好天の土曜日ということもあって、経ヶ岳は団体さんを含め多くのハイカーで賑わっていました。
また予想通り、ブロ友さんたちともお会いすることができ、楽しい紅葉ハイクでした。
T田さん、NeNeさん、はなきちさん、大変お待たせして本当に申し訳ありませんでした。

やっぱり、山っていいね!

経ヶ岳(1625m)(保月山コース)
標高差735m
登り 4時間7分、下り 2時間52分、TOTAL 7時間46分
通算4回目
出会った人 40人ぐらい(T田さん、NeNeさんご夫婦、はなきち二人さん、SIBAさん他) 出会った動物 なし

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