晩秋の白山ハイク 2日目

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Byよっし~

2015年10月6日(火) 晴れのち曇り

5時半に起床。
昨夜甚之助小屋に遅着の男性が遅くまでゴソゴソしていたので、
軽い殺意を覚えたがなんとか思い留まる(ウソ)

小屋はテントよりマシだが、放射冷却現象のせいで朝方はかなり冷え込んだ。
今回防寒関係はシュラフにジャージ上下、薄手のウインドブレーカー、カッパしか持ってこなくて、
全部着込んでも寒く、もう1枚毛布を借りてなんとか凌げた。

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別山方面には雲もなく、男前のお姿を見せてくれている。
程なくご夫婦も起きてこられた。
 
雲が取れて今日は赤兎山(1629m)や大長山(1671m)にもご対面。
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山頂方面も視界良好で、黒ボコ岩も確認できた。
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甚之助小屋は西側にあるため、ご来光は望めない。
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小屋に戻り、朝飯にする(5:57)
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今日の朝飯はカレーうどん。

さて、白山(御前峰)(2702m)か別山(2399m)、どちらに登ろう?

白山(御前峰)は今年6度目だが、別山は8月に途中敗退だったので、
山頂にはもう4年もご無沙汰している。
今日もまずまずの天気のようなので、別山にしよう!
関西からお越しのご夫婦は、メインザックをデポして南竜経由で別山に登られてピストン。
今晩も小屋に連泊されるそうだ。

私もメインザックをデポし、サブザックに行動食や水を入れて行動しよう。
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今日もカプシを忘れずに服用。もちろんOPP対策もしっかりと2回行ないました(笑)

ご夫婦が出発して程なくハイク開始(6:53)
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日帰り組でもう登って来られた方もおられた。早っ!

凍り付いたオニアザミが朝の冷え込みを物語っていた。
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半袖だと寒いので、ウインドブレーカーを羽織っています。

7:18 南竜分岐(標高約2100m)
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南竜道に進みます。
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ガレたトラバース部分を抜けると眩しい朝日が差してきた(7:28)
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南竜が見えてきました。
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逆光で分かりにくいが、数張のテントも確認できた。

7:32 エコーライン分岐(標高約2100m)
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南竜(南竜ヶ馬場)に向かうべくしばらく進むが、なぜか気になることが・・・
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御舎利山(2380m)の背後にもくもくと沸いてきた
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雨を降らせるようなものではなさそうだが、どんどん別山に迫っている。
どうしよう・・・

このまま進んでもその頃には間違いなくガスに包まれて眺めは期待できそうになく、
別山山頂から見るあの雄大な白山(ブログトップ画像)も望めそうになさそう。

ち~ん 計画変更!

エコーライン分岐まで戻り、御前峰を目指すことにする(7:39)
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自分でもチョッと弱気かな?と思ったが、すぐにその判断が正しかったことが判明。
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エコーラインの急坂を登り終えてふと後ろを振り返ると、南竜方面にガスが沸いてきた。
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先ほど分岐で見た雲とは別のモノだが、みるみるうちに別山を隠していく。
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やはりこっちに変えて正解だったようだ。
でもまだ8時前だというのに、もうガスが上ってくるなんて・・・

現在、眼下の万才谷終端では排水トンネルの工事が行われている。
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これは万才谷の水を南側の赤谷に誘導するトンネルで、直径2m、長さ387mにも及ぶ。
一見無駄な公共工事のように思えるが、実は結構重要な工事らしい。
万才谷直下の南竜付近は白山の噴火に伴ってできた溶岩台地で、雪解け水や雨水が地下に浸透し、
毎年10㎝ほどずり落ちているそうだ。
このまま何もせずに放置すれば、10年で1m、100年で10mもずり落ちていき、
いずれは大崩落を招いて南竜付近が消滅する危険性もあるらしい。
効果の程は未知数だが、甚之助谷に密集する無数の砂防ダムなどの対処療法(防災というより地場振興事業)
より、根本原因を改善する原因療法として期待したいところだ。

エコーラインの紅葉も終盤で、落葉した木の方が目立つ。
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前方に御前峰(2702m)が見えてきた。
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上空を飛行機が何度も飛んでいたが、雲で機体は見えず。
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音やコースから判断すると民間機ではなく、自衛隊の練習機のようだ。

8:24 弥陀ヶ原(エコーライン)
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木道脇には大きな霜柱が降りていた。
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白山ではもう冬の足音がそこまで聞こえてきている。

ナナカマドの葉も赤から茶色くなっており、結実した部分も。
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8:32 五葉坂下(砂防新道・観光新道合流点)(標高約2354m)
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今日は甚之助からだったので、バテることなく一気に登っていく。
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8:51 白山室堂(標高約2450m)
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タイムは1時間58分とほぼ標準タイム。9時前に室堂に到着するなんて初めてかも(笑)

早朝なのでハイカーの数もまばら。
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建替え中の奥宮も完成間近。
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日なたのベンチで行動食で栄養補給。
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室堂も冷え込んだせいか、小屋横の水場は管が凍結して使えなかった。

キレイに山頂が見えたのも束の間。みるみるうちガスが沸いてきた。
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やべぇ、さっさと山頂に向かおう(9:06)

作業員の方が足場を解体中。ご苦労様です。
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9:26 青石(山頂まで750m)
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いつも通りのちんたら歩きだが、”妖怪なめくじ歩き”にはまだ憑依されていない(笑)
※”ちんたら歩き”は自発的にゆっくり歩いているが、”妖怪なめくじ歩き”は自分の意志に反して、
シャリバテで足が進まない状態。

9:35 高天ヶ原(山頂まで500m)
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ここもスルー。やはり劔岳から比べると、白山は舗装路ですね(笑)

9:57 白山山頂(御前峰)(標高2702m)
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今日は51分とまずまず(それでも十分遅いですがw)
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山頂では青空が広がっているが、登ってくるガスのせいで視界はほとんどなし。
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岐阜県側は真っ白で、北アルプスも全く見えず。
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別山方面もご覧の通り。
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山頂で知り合った関西からお越しのご夫婦は初めての白山だそうで、6時に別当出合を出発。
9時40分に山頂に到着されたそうなので、かなりのご健脚。

せっかくなのでご夫婦に亀の紋章をご案内。
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おかんさん、亀の紋章はここにあるんですよ。なお青石の仏様も最近気付かれたそうだ(笑)

時間も十分あることだし、大汝峰(2684m)まで足を伸ばしてみよう(10:20)
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もう20回以上白山に登っているが、大汝峰には実は一度も登ったことがありません(笑)
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先ほどのご夫婦にお池巡りをお勧めしたところ、後から付いてこられた。
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それだけのご健脚があるのに、ピストンするなんてもったいない。

10:26 御宝庫(おたからこ)
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直下の千蛇ヶ池に泰澄大師が悪蛇1000匹を封じ込めており、悪蛇が復活しようとすると
この大岩が落ちて、再び封じ込めると謂われている。

御宝庫からの下りはガレた岩場なので慎重に。
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油ヶ池
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そう言えばお池巡りをするのも4年ぶり(笑)

剣ヶ峰(2677m)
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残念ながら正規の登山道はなく、危険なので原則登山禁止

この辺りはケルンが多く、さながら賽の河原のようなもの悲しい雰囲気。
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先ほどのご夫妻も白山の裏の顔が見られてご満足のご様子。

紺屋ヶ池(火口湖)
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白山も紛れもない活火山で、最後の噴火は万治2(1659)年と僅か350年ほど前。
昨年の御嶽山を教訓に、今年8月から白山にも噴火警戒レベルの運用が始まった。
噴火警戒レベル1=活火山であることに留意。(2015年10月12日現在)

気象庁噴火警報・予報

翠ヶ池(火口湖)
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大小7つのお池の中で最大で、長久3(1042)年の噴火で形成されたと謂われる。

血ノ池
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この先の分岐で室堂に戻られるご夫婦とお別れ。お気をつけて。

10:55 大汝分岐(標高約2580m)
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ここで登山道は3つに分かれ、大汝峰は直進。
左に行くと大汝峰を巻きながら七倉山に至る(釈迦新道、楽々新道、加賀禅定道、岩間道)
右はお花松原を経て一里野温泉に至る(中宮道、北縦走道)

うん? 何やら金属音が響き渡っており、中腹に人影が。
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石畳の続く御前峰の登拝道と比べて、大汝峰の登拝道はガレた岩場の中を登っていく。
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所々岩にマーキングされているので、見失わないように。

どうやら地質調査か化石の調査を行っているようだ。
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急な岩場を登り切ると、なだらかな登りに変わる(11:08)
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11:17 白山大汝峰山頂(標高2684m)
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御前峰から57分。ようやく念願の大汝峰の頂に立つことができた。

大汝神社
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その名の通り、大汝貴神(おおなむちかみ≒大国主神)を祀っている。
ちなみに御前峰奥宮の主祭神は白山比咩大神(≒菊理媛神(くくりひめのかみ))、
別山神社の主祭神は大山祇神(おおやまつみ)

御前峰と比べ、大汝峰の山頂は桁違いに広いが、その反面、ハイカーの数は桁違いに少ない。
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先客が1人おられたが、入れ違いで下山されていった。

大汝峰山頂にある大汝小屋(緊急避難小屋)
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トイレ、水場はありません。

建坪は1.5坪(約3畳)ほどと狭く、せいぜい4人が限界。
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説明板によると、元々は第二次大戦中にB29爆撃機の監視小屋として建設され、その後観測所(ロボット雨量計)として使われたのち、地元の有志による白山会に永久貸与され現在に至る。
大変狭くあくまでも緊急避難用の小屋なので、避難目的以外の利用は禁止。
また扉のかんぬきがされておらず、開けっ放しだったので、必ず施錠しましょう。

だだっ広い山頂を独り占めしながら、お昼をいただく。
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誰も登ってこないので、そろそろ降りることにしよう(11:51)
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御前峰方面は相変わらずガスの中。
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ガレ場は浮石や落石に注意。
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12:07 大汝分岐(標高約2580m)
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12:10 お池巡り分岐(標高約2579m)
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12:12 室堂近道分岐(標高約2577m)
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真っ直ぐ行くと百姓池や五色ヶ池を経てトラバースしながら室堂に戻るが、1.5kmと遠回り。
御前峰中腹をショートカットする左側の近道(0.9km)へ。

千蛇ヶ池
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例年夏でも雪渓が残るのだが、この時期に池全体が覆われているのは珍しい。
泰澄大師が白山に棲む悪蛇3000匹のうち、1000匹をこの万年雪の下に封じ込めたと謂われる。
なお残りの2000匹は、1000匹が観光新道の蛇塚、1000匹が三ノ峰直下の刈込池に封じられた。

ここでも先日の三輪山ハイクで沸き起こった悪い癖が(笑)

この悪蛇というのは、もしかすると大物主神大国主神ではなかろうか?
つまり悪蛇3000匹というのはこの地の先住民を指しており、そこにヤマト王権の支配が及んで征討されたことを言い伝えているのではないだろうか。
記紀では崇神天皇が四道将軍を高志(コシ=越の国)、つまり北陸地方に派遣して支配下に置いたとされる。
それが後世に白山開基の泰澄大師にオーバーラップされ、このような伝説になったのではないだろうか。

御前峰に伊奘諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の仲を取り持ったとされる天津神(あまつがみ)の菊理媛神が祀られ、大汝峰に国津神(くにつがみ)の大汝貴神(≒大国主神)が祀られているのは、どこか三輪山の大神神社と檜原神社の関連性を彷彿とさせてくれる。

まだまだあるんですが、今日はこれぐらいに(笑)

御前峰をショートカットしていくので、当然登ります(汗)
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でも登り部分は10分もかからず終了(12:19)
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所々ザレ場や涸れ沢があるので、足元に注意しながら下っていく。
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この辺りでは終盤だがまだ紅葉が見られた。
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室堂が見えてきた。
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御前峰の参道(十字路)に合流(12:35)
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室堂に到着(12:37)
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朝方より一段と閑散としていて、日帰りの方は下山したのかも。
凍結していた水場は復旧し、水を補給。

今年もたくさん遊ばせてもらい、ありがとうございました。
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また来年よろしくお願いします。 もしかするともう1回ぐらい登るかもしれませんが(笑)

食堂の終了間近のアナウンスに後ろ髪を引かれつつも、下山開始(12:48)
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12:58 五葉坂下(エコーライン分岐)(標高約2354m)
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下りは黒ボコ岩経由へ。

平日のせいか、室堂泊まり組もまばら。
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ナナカマドは落葉し、赤い実を結実していた。
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ドライフラワー化したヤマハハコ(山母子)
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13:05 黒ボコ岩(標高約2320m)
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甚之助にメインザックをデポしてあるので、砂防新道へ。

十二曲りから下はガスで真っ白。
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結局朝からずっとアウターを羽織ったままです。

延命水を1杯いただきます。
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今年だけでもう5杯以上飲んでいるので、だいぶ寿命が延びました(笑)

13:30 南竜分岐(標高約2100m)
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13:43 甚之助避難小屋(標高約1975m)
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デポしたザックを取りに小屋に入ると、昨日のご夫婦が戻られていた。
彼らも今し方戻ってきたところだそうだ。
別山の状況を伺うと、山頂には雲がなかったが、ガスで白山方面は全然見えなかったそうだ。

連泊される彼らに挨拶して、小屋の外へ(13:55)
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ここからは再び80Lザックの出番です(汗)
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おっと、その前にトイレ前にあるチップ入れに寸志(500円)を投入。
避難小屋は基本無料ですが、利用された場合はテン場代(300円)ぐらいは払うべきかと思います。

登りは下ばかり向いていたので、紅葉を愛でながら降りていきます。
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14:23 別当覗(標高約1750m)
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中飯場付近も昨日より色付いてきた感じ。
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14:48 中飯場(標高約1550m)
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ここで小休止。暑くなってきたのでジャケットを脱ぐ(14:55)

ブナの黄葉はまだ走りだったが、ダケカンバ類はかなり色付いています。
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15:19 別当出合登山口(標高約1260m)
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下りは2時間31分。

今回はザックの軽量化でアルコール類を持ってこなかったので、
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ご褒美にちべたいビア(ノンアル)をいただきます。

下山後はいつものように永平寺町の禅の里で汗を流す。
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なお現在隣で建設中の”道の駅永平寺温泉禅の里(仮称)”が今月中にオープンの予定です。

余談だがポイントカードを持っていて、これまでかなり訪問しているので今何ポイントなのか尋ねると、
現在19Pとのこと。
ふ~ん、それで何ポイントで景品(無料入浴1回)になるかと尋ねたところ、300Pだそうだ(笑)
1回で1とか2ポイントしか加算されないので、300Pなんていつになることやら・・・

登山指数とは少しかけ離れた天気だったが、雨に遭うこともなく、涼しくて歩き易かった。
ようやく念願の大汝峰に登ることができ、大満足のハイクでした。
弥陀ヶ原より上の紅葉はもう終わりで、現在は甚之助から中飯場にかけての黄葉が楽しめます。
朝方は氷点下まで冷え込むので、日帰りでも防寒対策はしっかりされた方がいいです。

(この日の行程)
6:53甚之助避難小屋
7:18南竜分岐
7:32エコーライン分岐7:39
8:24弥陀ヶ原
8:51白山室堂9:06
9:57御前峰山頂10:20
(お池巡り)
11:17大汝峰山頂11:51
12:37白山室堂12:48
13:05黒ボコ岩
13:43甚之助避難小屋13:55
14:23別当覗
14:48中飯場14:55
15:19別当出合登山口

やっぱり、山っていいね!


白山(御前峰、大汝峰)(エコーライン、砂防新道コース) 
標高差1442m
登り 4時間24分、下り 3時間28分、TOTAL 8時間26分
出会った人 60人ぐらい 出会った動物 なし

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Comments 7

kita  

昨日は―5℃で強風。体感温度は―10℃
1週間でこんなに変わるものなんですね。
対して、赤兔山は紅葉が最高!

朝6時に甚之助に着くと
小屋泊りの人達がいましたよ。

2015/10/13 (Tue) 10:14 | EDIT | REPLY |   

大kのりちゃん  

よっし~さん、おはようございます。
紅葉が終わりかけの白山よかったですね。甚之助小屋一泊する方法、わたしも
体験したいです。  大汝峰には初登頂だとは~~~。私達は2年前に登っているから先輩ですかね~~~(笑い)。
余談ですが、11日に文殊山に登った帰り道、12年3月21日のよっし~さんのブログを見て私達も帆谷コースと思い小文殊から旧道そして,問題の帆谷コースと進んだのですが途中から道に迷い悪戦苦闘の末ようやく民家裏にでました。
全くよっし~さんと同じ状態となってしまったようです。
私達もやっぱりどえむ探偵団の一員なんですかね(笑い)。
それから民家裏でイノシシが足罠にかかってブヒブヒともがいていました
初めての出来事で物珍しかったり少し怖かったり~~~でした。

2015/10/13 (Tue) 10:34 | EDIT | REPLY |   

kita  

亀はどこにあるんでしょうか?

転法輪の窟 も謎です。

2015/10/13 (Tue) 14:51 | EDIT | REPLY |   

poptrip  

素朴な疑問なんですけど,避難小屋に照明って必要なんですかね・・・
僕なら電源切っちゃいそうです(笑)

しかし考えてみたら今年一度も御前峰に登ってないんすよ・・ちょっとトラウマもありますしww

2015/10/13 (Tue) 20:15 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

kitaさん こんばんは

昨日の白山は-5℃ですか。
それは寒かったことでしょう。
もうそろそろ白山はシーズン終了ですかね。

亀の紋章は石柱の近くにありますよ。
でも後ろは切り立った崖なので落ちないように(笑)

2015/10/13 (Tue) 20:39 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

大kのりちゃんさん こんばんは

甚之助小屋泊だと水場とトイレがあるので、割と手軽に1泊ハイクできます。
ただ10月だとかなり寒いので、おススメは8月か9月の平日です。
休日前夜や土日は小屋泊ハイカーが多いようなので、場所の確保が厳しいこともあるかも。

>余談ですが、11日に文殊山に登った帰り道、12年3月21日のよっし~さんのブログを見て私達も帆谷コースと思い小文殊から旧道そして,問題の帆谷コースと進んだのですが途中から道に迷い悪戦苦闘の末ようやく民家裏にでました。
全くよっし~さんと同じ状態となってしまったようです。

文面から判断するに、のりちゃんさんたちが進んだ帆谷コースって、追分(Hポスト)から進むコースでしょうか?

もしそうだとすれば、それは帆谷コースではなく、”帆谷古道”です。
帆谷コースは大村コースとの合流する七曲合流点を直進するコースで、途中北山コースと分かれて、帆谷の白山神社に降ります。


なお帆谷古道は白山神社から西に50mほどいった民家裏に出ます。
元々の帆谷コースはこの帆谷古道で、途中に風化したコンクリート製のベンチが残っています(もっとも藪に埋もれてますがw)
登山口付近に駐車場がなく、駐車場のある二上や大村がポピュラーになったため、昭和50年代頃に廃道になったようです。

帆谷コースと帆谷古道のレポがコレ↓
http://yotayotayoshi.blog.fc2.com/blog-entry-475.html

帆谷古道を降りていくと、途中左手に広くなった箇所があったはずなんですが、のりちゃんさんたちはそのまま降りてしまわれたように思われます。
その左手の広くなったところが林道(私有地)終点で、しばらくこの林道を進んでいき、左手に竹林が見えたところで斜面を登ると、二上コースのSポストのところに出ます。

二上裏コースB(一部帆谷古道)のレポがコレ↓
http://yotayotayoshi.blog.fc2.com/blog-entry-474.html
(レポはSポストから登っています)


私が3年前に迷ったルート↓↓
http://yotayotayoshi.blog.fc2.com/blog-entry-93.html

これは七曲合流点から帆谷コースに降りるつもりが、途中右折しないといけない地点で獣道を直進してしまいました。
途中にクマの巣穴はあるわ、道は急に消失するわ、メガネを無くすわとヒドい目に遭いました(笑)
どえむ度では帆谷古道の比じゃなく、徳尾コース(廃道)といい勝負のルート?ですw


でもお二人とはいえ帆谷古道を通ろうとするのりちゃんさんたちは、間違いなくどえむ会会員です(笑)

なお帆谷コースや帆谷古道、北山コースは、クマ、イノシシ、カモシカの生息エリアなので、利用される場合は充分お気を付け下さい。

2015/10/13 (Tue) 21:15 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

poptripさん こんばんは

人感センサーが高感度で、誰かが寝返りを打つたびに、パチっとスイッチが入り大変でした(笑)

別のスイッチも探したんですが見つかりませんでした(もしかするとあるのかもしれませんが)

甚之助小屋は水場はあるし、トイレも水洗式だし、照明もあるし、避難小屋というより充分有料小屋並の設備ですね。
ただし休憩スポットなので、シーズン中は早朝組が内部を覗いていきますが(笑)

まだトラウマを引きずっておられるようですね。
まぁ来年には、トラウマ(虎馬)も去る(猿)ことでしょうww

2015/10/13 (Tue) 21:26 | EDIT | REPLY |   

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