2015年6月27日(土) 曇りのち雨

先日ネットである企画に眼が留まる。

「ヤマノススメ」×「近江鉄道」
滋賀のヤマノススメスタンプラリー
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ヤマノススメとは山初心者の女子高生たちが登山を通じて成長していくマンガで、
テレビアニメ(TOKYO MX・サンテレビ系)でも放映されているそうだ。
民放が2局しかない福井では残念ながら見られません(涙)
今回このヤマノススメ2ndシーズンに滋賀県の山が登場するのを記念して、近江鉄道とコラボ。
期間限定(4/25~11/29)スタンプラリーが開催されている。

スタンプラリーの内容は以下の通り。
賤ヶ岳(しずがだけ)(421m)
伊吹山(いぶきやま)(1377m)
八幡山(はちまんやま)(283m)

この3座のスタンプポイントにあるスタンプを最低2座集めると、プレゼントが貰えるという企画。
プレゼントはオリジナルトートバッグで、合計2000個限定(先着順)。
なおラリーへの参加は1人1回まで。
詳しくは、ヤマノススメ スタンプラリーにて。

面白そうだな・・・ あっ、決して私は2次元に興味はありませんから(笑)

3座のうちどの2座を回るか迷ったが、やはり近江最高峰の伊吹山(1377m)は外せないだろう。
でも予報は曇り時々雨で、標高1000m超の伊吹山では良くてガス、最悪風雨の可能性が大。
こんな天気で登るのは苦行以外のなにものでもないので、残りの賤ヶ岳八幡山に変更。
 
まずは賤ヶ岳(421m)へ。
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羽柴(豊臣)秀吉と柴田勝家が信長の後継者として覇権を争った賤ヶ岳の合戦(1583年)の舞台として有名。

いくつか登山口があり、4年前に余呉湖側の江土(観音堂)登山口から登ったことがある。
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今回は木之本側の大音(おおと)から登ることにする。
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なお隣の黒田集落は昨年放映された「軍師官兵衛」の黒田氏発祥の地と謂われる。

8:25 賤ヶ岳リフト駐車場(標高約132m)
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駐車場には3台。水洗式のトイレが完備されている。

準備を済ませ、”賤ヶ岳の七本槍”の各武将の幟を見ながら階段を登っていく。
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今日のザックにはカッパと水1L、行動食のみ。

ヤマノススメのコラボ看板が見えてきた。
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これは主人公のあおいちゃん(左)とひなたちゃん(右)ですね。
オイ、興味ないくせに何故知っている・・・

8:34 賤ヶ岳リフト乗り場(標高約148m)
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リフト(片道420円・往復800円)を使うと山頂直下まで簡単に行けるが、
それではどえむハイカーの名が廃る(笑)
往復でリフトを利用される場合、現在「ヤマノススメ」記念乗車券(800円)が発売中です。

賤ヶ岳のスタンプポイントは、リフトの山頂側乗り場にあります。
つまりリフトを利用するか、徒歩で登らないとスタンプをGETできません。

リフトの営業時間は9時から17時までで、まだ試運転中だった。
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なお6・7・9月は土・日・祝日のみの営業なので、平日はスタンプがGETできないのでご注意を。

賤ヶ岳リフト(近江鉄道グループ)

8:35 賤ヶ岳大音(賤ヶ岳リフト)登山口(標高約148m)
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ここから山頂までは1.5km。

最初はリフト沿いを登っていく。
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5月頃にはこの一帯がシャガ(射干)のお花畑になるそうだ。

う~ 結構な斜度がありそうだ(汗)
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8:39 山頂まで1.2km地点(標高約166m)
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この辺りからリフトと分かれて、造成林の斜面を登っていく。

リフトは斜面を直登しているが、登山道はゆるやかにつづら折れに登っていく。
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このため途中、2箇所リフトと交差する。
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リフト底部から路面までは1.5~2mほどしかないので、運転中は注意して通過。
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8:56 山頂まで750m地点(標高約262m)
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ここがちょうど中間地点。当然のことながら、誰ともすれ違いません(笑)

傾斜が少しキツくなってくると、前方が開けてきた(9:02)
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9:08 賤ヶ岳リフト山頂側乗り場(標高約362m)
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山頂まではまだ300mほどあるが、まずはスタンプをGETしよう。
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これがスタンプラリーの用紙。
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各スタンプポイントのほか、滋賀県内の主要書店でも入手可能。

裏面に所定のスタンプを押印する。
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1座目の賤ヶ岳スタンプGET!!
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賤ヶ岳はひなたちゃんだった。だから何故知っているのだ(笑)

さぁ、降りることにしようか(9:11)
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とんでもない。私は山頂に行きますよ(笑)

左手には琵琶湖が見えてきた。
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賤ヶ岳の合戦での戦没者を弔った祠。合掌。
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9:19 賤ヶ岳山頂(標高421m)
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タイムは44分。山頂にはひなたちゃんのような山ガールはおろか、誰も居なかった。

登頂記念の三角点(三等:賤ヶ岳)タッチ。
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涼しかったせいか、この像のようにヘタり込むことはなかった(笑)
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眼下には同じく合戦の舞台となった余呉湖
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南側には浅井氏との攻防の舞台となった小谷山(494m)や虎御前山(224m)。
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残念ながら伊吹山(1377m)は厚い雨雲で見えなかった。

昨年登った山本山(324m)
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賤ヶ岳から山本山までは縦走可能(片道約8km)

来る途中の某コンビニで購入した近江名物のサラダパン
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オリジナルは木之本にあるつるやパンで、コッペパンにマヨネーズで和えた刻みタクワンがはさんである。

なおS社のは漬物のタクワンでなく、大根の醤油漬けだそうです。
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リフトで登ってきたと思われる親子と入れ替わりで下山開始(9:33)
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9:39 賤ヶ岳リフト山頂側乗り場(標高約362m)
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前述の山本山への縦走路コース。
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こちらも近いうちに歩いてみよう。

リフト利用者増のためのコラボ企画なので、下りはリフトを利用(9:42)
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下りのみの利用(片道420円)の場合、料金支払は麓の料金所で後払いとなる。

乗客は私だけのようで申し訳ない(笑)
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先ほど登ってきた登山道。
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9:48 賤ヶ岳リフト乗り場(標高約148m)
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思ったほどスピードは早くないが、6分ほどで到着。

売店では賤ヶ岳関連グッズのほか、ヤマノススメ・グッズも売っていました。
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興味はないので、もちろん買っていません(笑)

2座目の八幡山へ向かう・・・

やっぱり、山っていいね!

賤ヶ岳(421m)(大音コース※下りはリフト利用)
標高差273m
登り 44分、下り 15分、TOTAL 1時間13分
今年1回目・通算2回目
出会った人 3人 出会った動物 なし

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