2015年3月21日(土) 晴れ

今日は春分。めっきり暖かくなってきて、どんどん日が長くなるのがウレシイですね。
早朝は一面霧が立ち込めていたので、今日も晴れそう(ワクワク)
マンネリですが、スプリング・エフェメラルを求めて今日も文殊山へ。
DSCN5656.jpg
ただし天邪鬼なので、今日も他人とは違う青葉台(京斎谷)コースからです(笑)
そろそろカタクリが開花していそうなのだが。。。
 
8:37 青葉台(吉谷町)登山口(標高約26m)
DSCN5657.jpg
青葉台コースを利用するのは、昨年3月以来と1年ぶり。
ここから文殊山と峰続きの橋立山(261m)を経由して登っていく。

かつて中腹に帝釈天を祀る帝釈社があったことから、帝釈山とも呼ばれていた。
DSCN5658.jpg
また古代には天照大神を祀る神明社(現在は水落町に遷宮)があったことから、
神明山と呼ばれていた頃もあったそうだ。

最初は林道の様な広い道を登っていくがすぐに終了。
DSCN5659.jpg
沢の水が流入しているので、地盤がぬかるんでいて歩きづらい。

程なく沢沿いの荒れた谷間を進みます。
DSCN5660.jpg
かつては登山道があったようだが、利用者が極めて少なく整備もあまりされていないので、
トレースは不明瞭。

ネコノメソウ(猫の目草)
DSCN5661.jpg
ユキノシタ科ネコノメソウ属。

沢の右岸に移動する辺りから急登になってくる。
DSCN5662.jpg

要所に虎ロープが設置されているが、ふんばりにくい箇所も多く登りづらい。
DSCN5663.jpg

9:06 旧帝釈社跡地(標高約165m)
DSCN5665.jpg
看板は相変わらず逆さまのままです(笑)

ここからは左手の尾根にとりつき、やや広くなった登山道を登っていく。
DSCN5667.jpg

橋立山直下では再び急登になる(汗)
DSCN5668.jpg

9:30 橋立コース合流点(標高約220m)
DSCN5669.jpg

9:35 橋立山山頂(標高261.3m)
DSCN5670.jpg
登山口から58分。タイムは前回(1h2m)と大差ないが、疲労度は意外と少ない感じ。
一度登っているので免疫ができたのだろうか。

1年ぶりの三角点(四等・橋立山)タッチ。
DSCN5671.jpg
到着時は誰も居なかったが、小休止していると橋立側から4人グループが登ってこられた。
大文殊から来たのかと尋ねられ、「青葉台からです」と答えると首をかしげられていた。
そうですよね。そんなマイナーなコース、誰も知りませんよね(笑)

レーションで軽くエネルギー補給して出発(9:42)
DSCN5672.jpg

しばらく進むと前方から大N翁が登ってこられた。
DSCN5674.jpg
『酒清水からか?』 「いえ、青葉台です」 『・・・・』 と呆れられる(笑)

9:49 四方谷コース合流点(標高約233m)
DSCN5675.jpg

(セリバ)オウレン(芹葉黄連)
DSCN5676.jpg
オウレンはそろそろ終盤で、周りにはカタクリの新芽がスタンバイ。

薄紫色に色付いた蕾も増えてきた。
DSCN5678.jpg

開花したカタクリはないかな?
DSCN5679.jpg

おっ、これは開きかけている。
DSCN5683.jpg

近くのヒロハノアマナも開花し始めていた。
DSCN5680.jpg

この陽気だと戻る頃には完全に開いているかも。
DSCN5681.jpg
なお満開だった秘密の花園のアマナはほとんど終わっていました(涙)

橋立山方面に向かわれた大N翁が戻ってこられ、しばらくご一緒する。
DSCN5686.jpg
大N翁は出会う顔馴染みのハイカーに、デジカメを見せながら
翁:「ほれ、紫のアマナを見つけたぞ!」
ハ:「えっ、本当ですか!?」
なんでやねん、それさっき撮ってたスミレでしょ! もう、大N翁ったらお茶目なんだから(笑)

ユキバタツバキ(雪端椿)
DSCN5700.jpg
今年は椿の花付きがあまり良くない。

奥の院の手前でヤーイノヤイさんと今年もお会いする。

10:44 奥の院(標高350m)
DSCN5702.jpg
大文殊まではあと15分ほどだが最後の小休止。

今日の稜線は大賑わいで、ここまでに20人以上とすれ違う。
DSCN5704.jpg
未就学と思われる男の子と女の子が奥の院へと頑張っていた。すごいね~

10:58 南井コース合流点(標高約314m)
DSCN5705.jpg

この付近の蕾も色付いていて、週明けには開花しそう。
DSCN5706.jpg
今年もシロバナに会えるといいのだが。。。

11:12 大文殊(頂上)(標高365m)
DSCN5707.jpg
タイムは2時間35分。最近二上側から登ってこないので、毎回ご住職から労われる(笑)

北陸新幹線開業に便乗したこのチラシ。
DSCN5708.jpg
北陸新幹線を利用して、文殊山に登ってきた方には粗品が進呈されるそうです。
よ:「来週東京出張なので、北陸新幹線に乗ったら貰えます?!」
住:「それは、アカン!(笑)」
福井県民はダメだそうなので、県外の方、是非北陸新幹線で文殊山にお越しください(笑)

山頂は大賑わいで、割烹でぶ万(避難小屋)やリストランテ・ヨシロウも満席だったので片隅へ。
DSCN5710.jpg

今日の山めしは大盛焼きそば。
DSCN5713.jpg
3玉ですけどなにか。

食後シートに寝転んでコーヒーを楽しんでいると、見覚えのあるお顔が。
はなきち二人さんだ!
「もう山めし終わったの? 残念!(笑)」
はなきちさんたちは、SIBAさんご夫婦と中ちゃんさんとご一緒に四方谷コースで登ってこられたそうだ。

談笑しているとまた見覚えのあるお顔が登場。
あつぷりさんだ!
今日は可愛い奥様とご一緒でした。相変わらずラブラブですね(笑)

あれ、ご住職はどこに行ったのかな? おや、あんなところに。
DSCN5714.jpg
宴会中のグループに混じって、もう飲んでいるようです(笑)

昨年山頂でバーベキューやすき焼きパーティーされていた方でした。
DSCN5715.jpg
ご住職たちはあっという間に4合瓶を空けてしまった。飲み過ぎですよ(笑)

山頂の河津桜も開花していました。
DSCN5718.jpg

はなきちさんたちはひと足先に降りられ、私も降りることにする(13:17)
DSCN5719.jpg
カタクリやアマナの開花状況が気になるので、帰路も稜線をピストン。

前方からまたまた見覚えのあるお顔が。 NeNeさんだ!
DSCN5720.jpg
1座目に行司岳(三里山)に登られた後、2座目に四方谷から登ってこられたそうだ。
どうやらNeNeさんもどえむ症候群に感染されたようですね(笑)

13:43 奥の院(標高350m)
DSCN5722.jpg

ダンコウバイ(檀香梅)
DSCN5728.jpg
クスノキ科クロモジ属の落葉小木。

午前中は開き始めだったカタクリがついに開花!
DSCN5729.jpg

今年もお会いできてうれしいです!
DSCN5731.jpg

ヒロハノアマナも開花していた。
DSCN5732.jpg

開花していたのは20株ほど。
DSCN5733.jpg
見頃は来週いっぱいかと思いますので、お早めに。

エンレイソウ(延齢草)
DSCN5736.jpg
こちらはまだ蕾でした。残念。

14:15 四方谷コース分岐点(標高約233m)
DSCN5739.jpg
四方谷から降りようかとも思ったが、降りてから結構歩くのでスルー。

14:24 橋立山山頂(標高261.3m)
DSCN5740.jpg
ここで最後の小休止。

14:33 青葉台・橋立コース分岐点(標高約220m)
DSCN5742.jpg

急坂で滑り易いので、ロープにつかまりながら下っていく。
DSCN5743.jpg

下りも誰にも会いません(笑)
DSCN5744.jpg

14:42 旧帝釈社跡地(標高約165m)
DSCN5745.jpg

ここからの急坂もロープを頼りに慎重に下っていく。
DSCN5748.jpg

スミレサイシン(菫細辛)
DSCN5750.jpg
昨年見かけたキクザキイチゲやニリンソウはみつからなかった。

15:00 青葉台(吉谷町)登山口(標高約26m)
DSCN5751.jpg
下りは1時間43分。

ついにカタクリが開花。これから徐々に大文殊側に咲き進み、楽しみな季節が到来です。
ブロ友さんとも大勢会うことができ、今日も楽しいハイクでした。

やっぱり、山っていいね!

文殊山(365m)(青葉台コース) コースMAP
標高差339m
登り 2時間35分、下り 1時間43分、TOTAL 6時間23分
今年11回目・通算132回目+1

☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。

↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yotayotayoshi.blog.fc2.com/tb.php/541-7865519a