2015年3月17日(火) 快晴

前回は名残り雪のせいで、足踏みをした文殊山だったが、
日曜・月曜と好天に恵まれ、今日も快晴の予報。
取立山辺りに行こうかとも考えたが、今日も文殊山へ。
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南井コースは懲りたので、今日は四方谷コース(しほうだに)で登ります(笑)
カタクリの蕾はもう膨らんできたのだろうか・・・
 
榎坂トンネル手前の温度計は、10時前だというのに16℃。
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今日は20℃近くまで気温が上がるようだ(汗)

3日前には山肌に残っていた雪も全く見えません。
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この時期の雪はすぐ消えてしまうので助かる。

9:52 四方谷コース駐車場(標高約40m)
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珍しく先客の車が1台。

9:55 四方谷コース登山口(標高約43m)
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半袖でも良いぐらいの陽気なので、今日はアウターはお留守番。

登山道に雪はなく、路面も乾いていた。
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ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。例年見かける階段のところに2株咲いていた。

10:04 林道出合(標高約106m)
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南井コースの急登よりは幾分マシだが、やはりキツい。。。
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10:29 橋立コース合流点(稜線)(標高約233m)
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たまらずベンチで小休止していると、後続と奥の院方面からそれぞれソロの男性が登ってきて、
平日だというのにちょっとした賑わいで珍しい。
やはりみんなスプリング・エフェメラル目当てなんだろうか。

奥の院から来た男性から橋立山方向を指差して、「こちらが福井市ですか?」と尋ねられる。
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降りた地点も福井市といっちゃ福井市なんだけど・・・
登山口を伺ったところ、二上に駐車して登られたそうなので、ピストンすることをおススメする。

レーションのおにぎりを補給して、私も先に進もう(10:39)
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10:48 P270(標高約270m)
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陽気のせいで暖かいというより暑いぐらい。あぢぃよ~

蛾(蝶?)さんも日向ぼっこしていた。
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(セリバ)オウレン(芹葉黄連)
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キンポウゲ科オウレン属の多年草。この日の稜線の主役でした。

カタクリの新芽もちらほら見かけるようになってきた。
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を付けた株も。
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この辺りは登山道の脇というより、カタクリ群生地の中に登山道があるので、
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くれぐれもトレースを外して新芽や蕾を踏まないように!

10:54 P255(徳尾コース合流点)(標高約255m)
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途中2組とすれ違う。お天気がイイのでみんな足を伸ばされるようだ。

薄紫色に色付いた蕾もあったので、早いところでは今週末にも開花するかも。
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ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)
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ユリ科アマナ属の多年草で、環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている希少種。
ここはまだ蕾だった。

タチツボスミレ(立坪菫)
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スミレ科スミレ属の多年草。

11:28 奥の院(標高350m)
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登山口から1時間33分。

奥の院には誰も居なかった。
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屋根の銅板もだいぶイイ色に変色してきた。
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ひと息入れた後、大文殊方面へ(11:34)
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相変わらず階段部分はドロドロでした。

11:44 南井(なおい)コース合流点(標高約314m)
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登りで利用することはしばらくないでしょう(笑)

ここのカタクリ群生地はまだ新芽が出たばかり。
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異常だった昨年と違い、今年は例年通り四方谷側から咲き始めそうだ。

11:55 大文殊(頂上)(標高365m)
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タイムはジャスト2時間。ご住職を始め10名ほどと大賑わいで、Tさんとは今年3回目の出会い。
今日もご住職からヘタれぶりを労われる(笑)

山頂は19℃と5月中旬並みの気温。
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3日前に登った時は6℃だったので、春を通り越して一気に初夏になったような感じ。

そのせいか、ご住職のカタクリ開花予想もまたまた修正を余儀なくされた(笑)
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山頂の河津桜の蕾もだいぶ膨らんできた。
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住:アマナ、咲いていたやろ!?」
よ:「えっ? まだでしたよ」
住:「ほれ、そこ! 満開やったぞ。」

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15日にご住職が秘密の場所で撮られたもので、アマナの群生が咲き誇っているそうだ。
ご住職からその場所を教えて貰らったので、帰りに寄ってみよう。

こちらもご住職が撮られた、先日(3/12)ラストランを向かえたトワイライトエクスプレス
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ご住職、撮り鉄だったんですね(笑)

やや霞んでいたが、白山(2702m)も望むことができた。
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今日の取立山(1307m)からの眺めはサイコーだろうな・・・
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富士写ヶ岳(942m)や火燈山(803m)もまだ真っ白。
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麓の二上駐車場も賑わっているようだ。
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Tさんと山談義しながら軽めの昼食。今日は珍しくお寿司だけでした。

山頂でご一緒になったおねーさまと一緒に秘密の花園へ(13:28)
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ただし健脚そうなので先に行っていただくことにする。
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13:35 南井コース合流点(標高約314m)
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本当は下りは南井コースで降りようと思っていたのに・・・

13:46 奥の院(標高350m)
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本日2度目の奥の院。

もうおねーさまの姿は全く見えません(笑)
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ご住職に教えられた秘密の花園にとうちゃこ。
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情報通り、そこかしこにヒロハノアマナが咲いていた。すげぇー
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おねーさまも大変ご満悦なご様子。

群生地は広範囲に渡っていて、まだ蕾の場所もあったのでしばらくは楽しめそう。
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心無い方による盗掘や荒らされる恐れもあるので、詳細な場所は秘密ということでご了承下さい。
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おねーさまも文殊山にかなり詳しいようで、先日青葉台コースも通られたそうだ。
もしかして、どこぞ名のある姐御さんじゃないでしょうか?(笑)
またお会いしましょう!

14:26 四方谷コース分岐点(標高約233m)
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暑さとアップダウンでヘロヘロで小休止。2Lあった水も残り500mlほどと減りが早い。

ひと息入れた後、四方谷コースを下ります(14:35)
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二上コースのようにぬかるんではいないが、枯葉の下の腐葉土で滑り易い。
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2回シリモチをついてしまいました(笑)

14:51 林道出合(標高約106m)
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14:56 四方谷コース登山口(標高約43m)
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下りは1時間27分。復路はおねーさま以外とは遭わなかった。

やはりカタクリの開花には少し早く、この時期の主役オウレンだけかと思っていたら、
アマナの大群生に出会うことができて大満足のハイクでした。

やっぱり、山っていいね!

文殊山(365m)(四方谷コース) コースMAP
標高差322m
登り 2時間、下り 1時間27分、TOTAL 5時間
今年10回目・通算131回目+1

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