沖島からの帰り、小腹が空いたのでどこかでおやつにしようと思い車を走らせるが、
湖岸道路沿いにはめぼしい店は少なく、福井県へ戻ってしまう。
普段はR8バイパスを利用するので敦賀市街はスルーすることが多いのだが、
なにかが私を待っている気がして、敦賀市中心部へ。
無難に一力かパ軒にしようかと思っていたところ、このお店の看板が目が留まる。

つけ鴨うどん 敦賀鴨錦(かもきん)
DSCN5440.jpg
場所は越前國一之宮、氣比(けひ)神宮の鳥居がある交差点で、御砂運びのブロンズ像がある隣。
つけ麺方式のうどん屋は福井では珍しく、ほとんど見かけたことがないので寄ってみる。
 

本町通りに車を停めてお店へと向かう(14:00)
DSCN5449.jpg
本町通りは各商店の前に無料の駐車スペースがずらりと並んでいるので、ありがたい。

お店の中を覗くが客や店員さんはおらず、営業案内にはお昼は11:00~14:00となっている。
DSCN5450.jpg
(誰もいないようだ もう昼の部はお終いか 仕方ないな…)
今回は諦めようと踵を返そうとすると、
何処からか、「どうぞ、どうぞ」という声が聞こえてくる。

誰も居ないと思っていたので、いったいどこから? と一瞬戸惑ったが、
ガラス越しによ~く店内を覗いてみると、
一番奥の席にあったパソコンのワイドな画面の横からひょいとお顔が出てきた。

入店を許され店内のカウンター席へ。
店内はカウンター席と腰高のテーブルの立ち食い席?だけとこじんまりした感じ。

メニューはつけ鴨うどんつけ鴨そばの2種類のみ(共に643円:温1玉)。
DSCN5442.jpg
うどんの場合、1玉220gで、替え玉(1玉173円)も可能だが、
最初に中(2玉)(772円)、大(3玉)(902円)を注文する方が少しおトクになる。
また麺が冷やしの場合は+54円。

大にしようかとも思ったが、様子見でつけ鴨うどん中(772円)を注文。
DSCN5443.jpg
待つ間、裏面の説明書きを読んでいると、ご主人から尋ねられる。
「どこから来られました?この辺の方じゃないでしょう!?」

福井市からだと答えると、
「やっぱりね。この辺の方は外の営業時間なんか見ずに勝手に入ってくるし、
 鍵がかかっていようがお構いなしに扉をガチャガチャ開けようとするんです。
 やっぱり関西人独特の性分なのですかね(笑)
 その点、嶺北の方が控え目でおとなしい方が多いですよ。」

はぁ、そうですか。。。(苦笑)

待つこと10分ほどでつけ鴨うどんが運ばれてきた。
DSCN5444.jpg
あれ? 2玉って、意外と少ないかな?(笑)
スライスしたダイコンやニンジン、ホウレンソウに三つ葉などが彩りを添えている。

つけ汁の中には薄くスライスされた鴨肉のほかに、
DSCN5445.jpg
刻みネギ、皮を剥いたレモン、それにダシをとったいりこがそのまま入っている。

うどんやそばは冷凍を使っているそうだが、コシがあってまずまず。
DSCN5446.jpg
醤油味ベースのつけ汁は、やや甘めでいりこダシが効いており、そこに鴨肉の旨味と脂が混ざり合ってうどんに負けない結構どっしりした味付け
そこにレモンスライスの酸味が加わることで、しつこさが和らいでいる感じ。
またダシを取った後のいりこも味が染み込んで柔らかく、味のアクセントになっている。

5分ほどで平らげてしまい、やはりまだちと物足りない。
やっぱり最初から大にすれば良かった(笑)

替え玉はうどんでなく、そば1玉(173円:温・湯切り)を追加注文。
DSCN5447.jpg
メニューには載っていないが、替え玉の場合、中華玉にすることも可能。
よく来る学生さんの要望から生まれたそうだ。

残ったつけ汁は割り湯で割ってスープにしていただきます。
DSCN5448.jpg
麺の茹で汁に生姜が入れてあるそうで、これまたひと味変わって美味しかった。

ご主人によると、これまでの最高記録はうどん6玉とおにぎり2個だそうだ。
記録更新? いたしません(笑)

つけ鴨うどん 敦賀鴨錦

☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。

↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yotayotayoshi.blog.fc2.com/tb.php/534-3371b579