2015年2月28日(土) 晴れ時々曇り

昨日は名残り雪が降った福井だが、一夜明けると青空が広がる。
春の使者たちの出番はまだ少し早いかもしれないが、今日も文殊山へ。
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今日はより春を感じられそうな南麓の四方谷コースで登ってみよう。
 
9:50 四方谷コース駐車場(標高約40m)
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先客の車はなし。

9:56 四方谷コース登山口(標高約43m)
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今日もスパイク長靴でハイク開始。

花粉をいっぱい詰めた杉の雄花があちこちに。
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以前は花粉症に悩まされた頃もあったが、山歩きをし始めてから全く気にならなくなった。

今シーズンは雪が多かったせいか、倒木が登山道を塞いでいる箇所も。
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10:03 林道出合(標高約106m)
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登山道脇には地元の子供が作ったと思われる看板。
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ありがとう。気をつけます。

稜線までは急登が続き、文殊山の数あるコースの中で1・2を争うキツさ。
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この辺りは急登に加え、路面が柔らかいのでふんばりが利き難くい。
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10:26 橋立コース合流点(標高約233m)
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まだ30分しか経っていないが、ベンチで小休止。

忘れていたドーピング剤を摂取する。
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ここから奥の院までは6つほどの小ピークを越える稜線歩きとなる(10:30)
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10:35 P253(標高約253m)
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登山道の雪はすっかり消えていたが、稜線の風はまだ少し肌寒い。
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10:39 P270(標高約270m)
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オウレンが咲いていないか目を凝らしながら進んでいくが、発見できず。

10:44 P255(徳尾コース合流点)(標高約255m)
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10:46 P253(標高約253m)
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春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず


春の使者を探しながら進んでいくが、時折ユキバタツバキが咲いているぐらい。
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もっとも下ばかり向いて歩いているので、見落としているのかもしれないが(笑)

この辺りで2人組のハイカーとすれ違う。
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10:57 P283(標高約283m)
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”奥文殊のヌシ”の巨木。
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ここに立つと大地のエネルギーを貰えるパワースポット的な存在。

11:03 P296(標高約296m)
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氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空


ユキバタツバキ(雪端椿)
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ツバキ科ツバキ属の常緑低木。文殊山にはヤブツバキとユキツバキの自然交配であるユキバタツバキが多い。

11:13 奥の院(標高350m)
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登山口から1時間17分。女性2人組が居られた。

奥の院に来るのは約1年ぶり
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私の中では春以外は足が向きません(笑)

ひと息入れて大文殊に向かいます(11:19)
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奥の院直下の階段はドロドロなので要注意。
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11:22 胎内くぐり(標高約320m)
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邪心があると岩が閉じてしまうので、左側の迂回路を進みます(笑)

大文殊までは小ピークを2つ越えていく。
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11:30 南井(なおい)コース合流点(標高約314m)
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11:39 大文殊(頂上)(標高365m)
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タイムは1時間43分。山頂は10人以上のハイカーで賑わっていた。
好天の土曜日だが、ご住職は不在。
謎の秘密結社文殊会や常連の面々と今日明日の2日間、高野山へ行かれているからだ(笑)

遠方は薄っすら霞んでいたが、見晴しはまずまず。
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加越国境の山々は真っ白く、春はまだまだ先。
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本堂に貼ってあった張り紙。
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オウレン(黄連)
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1株だけ咲いていた。

風の当たる北側は肌寒いので、ご一緒になった常連さんと南側のベンチへ。
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今日の山めしはチョッとリッチにふかひれ雑炊
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インスタントのふかひれスープにレトルトご飯を入れて煮込んだだけなんですが(笑)

ラーメンも食べましたがなにか。
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次からとハイカーが登ってくるので、急いで平らげ場所を譲る。

下りは大正寺コースへ(12:43)
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本コースは人通りが多いせいか、ドロドロで沼田場状態
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転んだらシャレにならないので、慎重に下っていく。

12:53 角原(つのはら)コース合流点(標高約295m)
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角原コースの雪もすっかり溶けていた。
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12:57 小文殊(室堂)(標高296m)
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天狗杉脇から大正寺(だいしょうじ)コースへ。
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この辺りはふきだまりになるせいか、登山道に残雪のある個所も多く、
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本格的な春の訪れはもう少し先。
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春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か


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13:10 西袋(巡視路)コース分岐点(標高約230m)
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左へ進むと巡視路を経て榎坂トンネル脇に降りる。

13:13 鉄塔(標高約196m)
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以前はあまり眺望が良くなかったが、杉の木が切り払われてすごく見晴らしが良くなった。
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榎坂峠に続く百階段もぬかるんで滑り易いのでご注意を。
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13:18 榎坂峠(標高約175m)
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13:19 林道出合(標高約170m)
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大正寺には降りずに、久しぶりに林道を歩いて四方谷へ戻ろう。

麓の大正寺登山口から四方谷登山口は約1.5km、歩いて20分ほどなのだが、
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林道は山肌を縫うように通っているので、約3km、約50分と倍以上もかかる。

途中崖崩れで塞がった箇所もあった。
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歩いて通行できますが、路肩崩落や落石に注意。

日陰になる部分にはまだ結構残雪があった。
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この辺りでソロの男性とすれ違う。
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この林道を歩く酔狂な輩は私や大N翁ぐらいかと思っていたが、ほかにもいるんだ(笑)

残雪の部分は40㎝ぐらい。
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雪のない箇所を歩く場合、路肩側は地盤が緩んで崩落しそうな場所もあるのでご注意を。

左手には昨年登った丹波岳(290m)
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こんな大きな岩が落ちている場所も。
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また林道は概ねなだらかだが、2箇所ほどアップダウンを繰り返します。

13:54 南井コース(林道)合流点(標高約140m)
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14:11 四方谷コース合流点(標高約106m)
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やはり林道だけで52分もかかってしまった。

ここは南井コースのような大きな看板がないので、通り過ぎないように。
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14:17 四方谷コース登山口(標高約43m)
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下りは1時間34分。駐車場にやはり私の車だけでした。

オウレンとツバキぐらいにしか出会えなかったが、雪解けが進み春本番はもうあと僅か。
今年も妖精たちに早く会いたいな~

やっぱり、山っていいね!

文殊山(365m)(登り:四方谷コース 下り:大正寺コース・林道・四方谷コース) コースMAP
標高差322m
登り 1時間43分、下り 1時間34分、TOTAL 4時間21分
今年7回目・通算128回目+1

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