2014年10月4日(土) 晴れのち曇り

予報ではまずまずの天気だったので、台風18号が近づく前に紅葉の白山に行こうかとも思ったが、
どうも気乗りしないので、今日も近場の文殊山へ。
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文殊山ばかり登って飽きないの?という声もあるかもしれないが、気軽に登れる割にそこそこの負荷もあり、またコースバリエーションも多彩なので何度登っても飽きないんです。
 
10:38 二上登山口駐車場
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土曜日のせいか先客の車が約40台と大盛況。

10:45 二上登山口(標高約26m)
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今日は久しぶりに裏コース(半田コース経由)で登ってみよう。
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登山口から右に行くのが裏コース。

さながら林道のような本コースと比べると、道幅が狭く登山道っぽい。
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歩く方もそれほど多くないので、静かなハイクができるので結構好きなコース。

ただし沢が近いせいか、湿って滑り易い箇所が多いので下りは特に注意。
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ツリフネソウ(釣船草、吊舟草)
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ツリフネソウ科ツリフネソウ属の1年草。もう終盤でだいぶ萎れていた。
花のマクロ撮影は難しい。

ミズヒキ(水引)
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タデ科イヌタデ属。紅白に見える花序が”水引”に似ていることに由来する。これもピンボケですみません。

11:00 半田コース合流点(標高約m)
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右へ行くとJR大土呂駅方面に降ります。

半田コースは一部急な箇所もあるが、概ねなだらかな稜線歩き。
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こちらもあまり人と合わないので静かなハイクが楽しめます。
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でも獣に遭う確率はやや高め。右手の谷は以前会ったクマさんの縄張りでした(笑) 

11:15 二上コース合流点
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本コースより遠回りになる分、5~10分ほど余計にかかる。

前回に引き続き、今日も旧道へ。
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最近はここを歩かれる方も多いのか、4組とすれ違う。

11:36 小文殊(室堂)(標高296m)
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シロヨメナ(白嫁菜)
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キク科シオン属の多年草。イナカギク(田舎菊)とも呼ばれる。
葉や茎に産毛が少なかったのでヤマシロギク(山白菊)じゃなく、シロヨメナだと思うのだが・・・

色付き始めた葉もチラホラ。
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例年、文殊山での紅葉の見頃は11月中旬ぐらいだが、今年は少し早まりそうかも。

途中お会いした下山者の方から、「山頂は風がスゴいよ」とのこと。
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11:54 大文殊(山頂)(標高365m)
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タイムは1時間9分。

下山者の言葉通り、山頂では風速5m以上の風が吹いていて、時折10m近い突風も。
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風のせいなのか雲が飛ばされていて、白山を遥拝することができた。
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ご住職に先日の花火鑑賞会に行けなかったお詫びを伝えると、当日(9/28)は今日みたいに風が強くて上がった花火も風で流されてあまりキレイじゃなかったそうだ。
また開始時刻(20:00)より15分ほど早く始まり、20時10分ぐらいには終わってしまったそうだ。
それなら運良く脱走できて登ってきても、山頂に着く前に終わっていましたね(笑)

またご住職から前回、MM翁が撮影された写真を受け取る。ありがとうございます。

先日2000回登拝を達成されたM川翁直筆の「山登り独楽吟」が掲示されていた。
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”独楽吟(どくらくぎん)”とは、福井出身の幕末の歌人、橘曙覧(たちばなのあけみ)の代表作で、1994(平成6)年に天皇皇后両陛下がアメリカをご訪問された際に、クリントン大統領が歓迎のスピーチで、曙覧の「楽しみは 朝起きいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見る時」を引用したことでも有名。

なるほど、いろいろ含蓄のある歌ですね・・・ う、うん??

「楽しみは ほのかな芳香で すれちがう 山ガールに 気をもらう時」

いつも飄々とした雰囲気で、煩悩なんか超越されているような翁だが、まだまだお若いですね(笑)
でもその気持ちよ~く分かります。思わず大きく鼻で深呼吸しちゃいますよね(爆笑)

記帳箱に居たすごくちっちゃいカマキリくん。
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風を避けて本堂脇でお昼をされていたこのグループ。
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なんと、バーベキューやすき焼きパーティーをされていた。すごいですね~ 私も負けそう(笑)

私も本堂脇でお昼にしよう。
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今日の山めしは、ごぼう天入りきつね玉子鍋焼きうどん。
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暖かい山めしが美味しい季節になってきた。料理のマクロ撮影はほとんど失敗しないのはなぜ?(笑)

風は一向に収まる気配がなく、山頂に居る間ずっと台風並みの風が吹いていた(13:12)
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ツリフネソウ(釣船草、吊舟草)
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やっと上手く撮れました(笑)

13:24 小文殊(室堂)(標高296m)
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下りも旧道へ。
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ナメコっぽい感じがしたが、取られずに残っているということは多分違うんだろうな。。。
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13:36 二上コース合流点(Hポスト)
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下りは裏コースに行かず、本コースへ。

13:47 二上登山口(標高約26m)
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下りは35分。

やっぱり、山っていいね!

文殊山(365m)(二上コース旧道・裏コース)
標高差339m
登り 1時間9分、下り 35分、TOTAL 3時間2分
今年30回目・通算108回目+1

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