2014.09.10 若須岳(564m)
2014年9月9日(火) 晴れ

今日は久しぶりに南越エリアのお山へ行こう。
選んだのは越前市と越前町の境にある若須岳(564m)。
DSCN2253.jpg
以前から気になっていた山で、最近ブロ友さんたちもポツポツ登られている。

越前市から県道19で登山口のある白山(しらやま)地区へ。
周囲を山に囲まれた中山間地域で、農業が盛ん。名産のしらやまスイカはブランドスイカとしても有名。
また国の特別天然記念物のコウノトリが飼育されており、今年6月には約50年ぶりとなる福井産まれのヒナが誕生し話題になった。
登山口が分からず、解雷ヶ清水(けらがしょうず)近くの越前西部林道二号線入口まで行ってしまった。
DSCN2255.jpg
この林道を進むと、先日NeNeさんが登られた山頂まで15分の地点まで行くことができる。
林道でワープしようかとも思ったが、往復30分の山行じゃあまりにも物足りない。
やっぱりどえむ探検団は下から登らないと。。。(笑)

二階堂地区に戻る途中、稲刈りをされていた方に若須岳の登山口を尋ねると、林道の方を指差す。
麓から登る登山口を尋ねても、そのルートは崩れていて今は通れないとのこと。
おかしいな?? 先月poptripさんが歩かれたはずなのに。。。

集落に戻りスピードを緩めてキョロキョロしていると、何やら看板が付いていた跡がある。
DSCN2314.jpg
もしかして・・・

細い路地を進んでいくと、若須岳遊歩道入口の看板を発見!
DSCN2256.jpg
2台ほど停められるスペースがあり、ここに駐車。

10:33 若須岳登山口(標高約180m)
DSCN2258.jpg
イノシシ除けの高圧電線を跨いでハイク開始。
ここから山頂までは距離約3km、標高差約380mの行程。

まずは造成林と竹林の混じった中を登っていく。
DSCN2259.jpg

道幅が広く、急な部分には階段も設置されている。
DSCN2260.jpg

二重堀切のような鞍部を過ぎると、左手に三角点(三等・上北谷・228.32m)があった。
DSCN2261.jpg

しばらくなだらかな道になる。
DSCN2263.jpg

最近はあまり整備されていないのか、倒木のある箇所もいくつかあった。
DSCN2264.jpg

登山道の下には林道が見える。
DSCN2266.jpg

このコースの特徴は、なだらかな部分と急登の箇所が交互におとずれる。
DSCN2268.jpg

11:09 第1ベンチ(標高約230m)
DSCN2269.jpg

登山道脇にはキノコが生えていたが、有毒か食用かさっぱり分かりません。
DSCN2270.jpg

11:16 第2ベンチ(標高約300m)
DSCN2271.jpg
ここで3分ほど小休止。

第2ベンチを過ぎると一時視界が開け、ようやく前方に若須岳山頂が望める。
DSCN2273.jpg
まだまだかかりそうだな。。。

再び樹林帯に入るが、風が吹き渡ってくるので心地よい。
DSCN2274.jpg

11:34 第3ベンチ(標高約340m)
DSCN2275.jpg

ここから再び急登が登場。
DSCN2276.jpg

しかもこれまでの平坦→急登→平坦のパターンから、急登→急登→急登の連続となる(汗)
DSCN2277.jpg

11:55 第4ベンチ(標高約480m)
DSCN2278.jpg

ベンチ脇を下っていくと林道に合流(11:56)
DSCN2279.jpg
ここまで何箇所か倒木はあったものの、崩れて通過しにくい場所などはなかった。

11:57 林道登山口(標高約470m)
DSCN2280.jpg
林道経由だとここまで来ることができる。

ここから山頂までは15分ほどだが、出だしが今日一番の急な階段。
DSCN2281.jpg

すっかりヘロヘロで、蜘蛛の巣のトラップにもひっかかりまくり。
DSCN2282.jpg
またこの時期はハチの活動も活発なので要注意。

ようやく山頂が見えてきた。
DSCN2283.jpg

12:16 若須岳山頂(標高563.94m)
DSCN2284.jpg
1時間43分でとうちゃこ。山頂には誰も居なかった。

登頂記念の三角点(二等・若須岳)タッチ。
DSCN2285.jpg

北側と南側が開けていて、北には6月に登った六所山(642m)や越知山(613m)。
DSCN2290.jpg

少し東側に視線を移すと、ホームの文殊山(365m)や三床山(280m)。
DSCN2291.jpg
条件が良いと白山も望めるそうだ。

さらに東に目をやると鬼ヶ岳(533m)や蛇ヶ岳(418m)。
DSCN2298.jpg

南側はやや霞んでいたが、4月に登った西方ヶ岳(764m)や日本海も望めた。
DSCN2300.jpg

東屋でお昼にしよう。
DSCN2293.jpg

今日の山めしは牛たんめしとワンタンスープ。
DSCN2296.jpg

涼しい風が吹き渡る山頂でコーヒーを楽しんだ後、下山開始(13:03)
DSCN2301.jpg

登りの際は気づかなかったが、日野山(795m)も望めた。
DSCN2302.jpg

下りの階段は慎重に降りていく。
DSCN2303.jpg

13:12 林道登山口(標高約470m)
DSCN2304.jpg
林道を右手(北)に進んでいくと、厨城山(くりやじょうざん)へと通ずる。

下りは風が止んでいたので、汗ダラダラ。 あぢぃよ~
DSCN2305.jpg

鬼ヶ岳には今日も大勢登っているんだろうな。。。
DSCN2306.jpg

このキノコも分かりません。
DSCN2307.jpg

13:41 第1ベンチ(標高約230m)
DSCN2309.jpg
ここで水分補給がてら小休止。

竹林が見えてきたので登山口まであと少し。
DSCN2312.jpg

14:11 若須岳登山口(標高約180m)
DSCN2313.jpg
下りは1時間8分。この日は誰とも出会わなかった。

意外と知られていないマイナーな山だが、登山道は広くて歩き易く、山頂からの眺めもまずまずで、東屋もあるので日よけもバッチリ。もっと人気が出てもいい山だと思います。
唯一の難点は駐車スペースが狭いことだろうか。
西部林道を使えば片道15分だが、やはり麓から登られるのをおススメします。

今回歩いたコース (クリックすると大きくなります)
mt_wakasudake001.jpg

やっぱり、山っていいね!

若須岳(564m)(二階堂コース)
標高差384m
登り 1時間43分、下り 1時間8分、TOTAL 3時間38分

☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。

↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yotayotayoshi.blog.fc2.com/tb.php/456-aad4d2f7