2014年5月27日(火) 晴れ

本日3座目は、鯖江市と越前町に跨る三床山(みとこやま)。
鬼ヶ岳から北東へ3kmほどいったところにあり、一昨年の11月に1度登ったことがある。
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三床山の登山道は、石生谷コース、和田コース、西大井コース、佐々生コースなどいくつかあり、前回は和田コースを利用したが、今回は一番ポピュラーな石生谷コースをチョイス。
行政上は”いしょうだに”が正式だが、方言で”谷”が”タン”もしくは”ダン”と訛るため、日野山やホノケ山などと同様に、地元ではもっぱら”いしょうだん”と呼ぶ。
 
13:26 石生谷コース登山口(標高約55m)
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R365の石生谷トンネル出口そばにあり、路肩に2、3台は駐車可能。
林道入口なのでゲート前を塞がないように。なお満車の場合は300mほど先の駐車帯へ。
なお鬼ヶ岳を降りて1時間以上経っているのは、こんなところに寄ってました(笑)

イノシシ除けのゲートを開けてハイク開始(13:29)
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山頂まで約3km。まずはコンクリート舗装された林道を歩いていく。

すぐに未舗装に変わる辺りで、道路脇からガサガサと音を立てながら何か飛び出してきた。
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な、なんだ!?

ニホンカモシカ
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カモシカは数m山に入り、立ち止まってコチラをガン見。
青レンジャーさん風にいうと、「なんじゃ、ワレ!?」かな(笑)

実は鬼ヶ岳で会ったハイカーに3座目は三床山に登るつもりと話したところ、
「最近クマが出たようなので、気をつけてね」と脅されていた。
カモシカが居るのなら、クマが居てもおかしくはない。

3割増しでクマ鈴をかき鳴らしながら進んでいく(笑)
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13:37 頂上まで2500m地点(標高約90m)
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三床山から文殊山って意外と近いんだな。
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13:45 林道終点(標高約125m)
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ハナニガナ(花苦菜)
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13:47 石生谷峠(標高約130m)
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コースと反対側の稜線や峠の先にもトレースがあったので、他のコースもあるようだ。
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なお峠を下った旧宮崎村(越前町)野(陶の谷)には、百人一首で有名な蝉丸の墓がある。
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※2005年6月撮影。

13:50 頂上まで2000m地点(標高約140m)
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峠からはなだらかな稜線歩きとなる。

14:00 頂上まで1500m地点(標高約165m)
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多分、前方に見えるピークは山頂ではないんだろうな。。。

ササユリ(笹百合)
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登山道はしっかり整備されていて歩きやすい。
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14:05 頂上まで1250m地点(標高約176m)
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ここから細かなアップダウンが始まる。
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14:10 頂上まで1000m地点(標高約172m)
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14:12 頂上まで900m地点(標高約146m)
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右からトレースが合流していて、先に林道が見える。
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麓の石生谷集落からも登れるようだ。

さすがに3座目なのでバテてきた。
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14:25 頂上まで500m地点(標高約225m)
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途中見かけた荷揚げ用ワイヤーの残骸。
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急斜面には階段やロープも設置されている。
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整備された豊地区壮年会のみなさん、ありがとうございます。

14:33 頂上まで300m地点(標高約270m)
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先ほど見えていたのは、やはり騙しピークだった(笑)
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ここから先は再びなだらかな道となる。
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14:38 佐々生(さそう)コース合流点(標高約260m)
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降りた先の旧朝日町佐々生地区には、かつて山頂にあったとされる佐々牟志神社がある。

14:39 三床山山頂(標高279.8m)
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タイムは1時間10分。山頂には誰もいなかった。

登頂記念の三角点(三等:和田)タッチ。
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三角点の少し先にある見晴らしの良い広場へ。
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ここにもササユリが1輪咲いていた。

ここからは福井市から南越エリアにかけての主要な山が一望。
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天気がイイと白山も見えるのだが、今日は霞んでダメだった。
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山頂でくつろいでいると、突然「ごくろうさまです!」と大きな声。
振り返るとソロの男性が登ってこられた。
佐々生から登ってこられたこの常連さんは、時間が許す限り三床山に登っておられるそうだ。

カモシカに出遭ったことを話すと、三床山には4頭が生息しているとのこと。
また親子連れのクマも生息しているそうで、先日麓の甲斐犬が親クマと格闘して手傷を負ったそうだ。
ほかにもイノシシ、サル、シカなども生息しているらしい。

男性を見送った後、私も降りることにする(15:02)
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15:03 佐々生コース合流点(標高約260m)
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機会があればこのコースからも登ってみよう。

クマさんと遭いませんように・・・
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15:21 頂上まで1000m地点(標高約172m)
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15:37 頂上まで2000m地点(標高約140m)
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15:38 石生谷峠(標高約130m)
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山頂で会った男性の話では、稜線をそのまま進むと鯖江青年の家(上野田町)のところに降りていくらしい。

林道を降りていると、なにやら草刈機の音がしてきた。
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どうやら杉林の下草を刈っているようだ。
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15:48 石生谷コース登山口(標高約55m)
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下りは46分。 ちょうどソロの男性が登る準備をされていた。今から登るんですか??

久しぶりに1日3座とどえむぶりを発揮(笑)
いずれも低山だが、3座を合わせると歩行距離約13km、標高差約1000m。
経ヶ岳(1625m)に登ったぐらいの運動量になりました。

今回のルート図 (クリックすると拡大します)
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やっぱり、山っていいね!

三床山(280m)石生谷コース
標高差225m
登り 1時間10分、下り 46分、TOTAL 2時間19分
今年1回目・通算2回目

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