2014年5月9日(金) 晴れ一時小雨

御在所岳山頂で食後のコーヒーを飲みながらしばしまったり。
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でもkouさんの言っていた●元のはだけた綺麗なおねーさんはおろか、山ガールもほとんどいません。
居るのは観光客やかつての山ガール、山ボーイたちばかりです (ノд・。) グスン
彼女たちの問答無用のパワーに押され、隅っこでモジモジしていました モジモジ(。_。*)))
 
先ほど望湖台から見えた御獄大権現方面へ(11:03)
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山頂からは約400m。
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タテヤマリンドウ(立山竜胆)
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リンドウ科リンドウ属の越年草。遊歩道脇にいっぱい咲いていた。

11:07 鈴鹿国定公園記念碑(標高約1180m) 
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”大自然 自然のままに美しく”とあるが、そもそも山頂公園を作った時点で矛盾しているのでは?

コチラのアカヤシオもキレイです。
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11:11 長者池(標高約1166m)
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明治末期にこの池を見つけた甚太郎という方が池の主から霊験を授かり、その後財を成したことからこう呼ばれるようになったと謂われる。サンショウウオが生息しているそうだ。

がん封じの銅鑼。
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もちろん鳴らしました(笑)

ベニドウダンやサラサドウダンはまだ少し早かったようだ。
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ドウダン林を抜けると、遊歩道の両脇に奉納石柱が並ぶ。
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11:17 御獄大権現(標高約1181m)
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御在所岳を開山したとされる覚順行者により、明治17(1868)年に木曽から分祀された。

境内にもアカヤシオが咲き乱れている (*´Д`)ハァハァ
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帰りは舗装された遊歩道で(11:20)
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11:22 武平峠口分岐(標高約1168m)
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右へ行くと武平峠を経て鎌ヶ岳に至る。

先ほどの長者池の正面はこんな感じ。
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11:29 冠峰歌碑
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江戸時代の医者で伊勢出身の伊藤冠峰の漢詩が刻まれている。

アセビ(馬酔木)
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ツツジ科アセビ属。葉には毒があり、馬が食べると酔っ払ったようにふらつくことからこう呼ばれるようになったとされる。

アブラチャン(油瀝青)
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クスノキ科クロモジ属の落葉低木。枝に油分を多く含むため、かつては薪炭の原料として使われた。

アカヤシオ(赤八汐)
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お花が多くてなかなか前に進みません (*´Д`)ハァハァ

11:36 表登山道(表道)分岐(標高約1160m)
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中道より距離が短い分急登らしく、眺望もあまりないようなのでパス。

ロープウェイ直下のあるレストランアゼリア。
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かつては山上ホテルだったそうだ。

自販機の値段はそれほど高くなかった。
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11:40 一ノ谷新道分岐(標高約1166m)
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御所ヶ岳の中でも1、2を争う急登。滑落注意とあったのでヘタれな私はパス。

麓から山頂まで続く林道がないので、車はロープウェイ(荷揚げ用ゴンドラ)で運ぶそうだ。
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途中には業務用の給油施設もあった。

真っ直ぐ行くと裏道だが、ロープウェイ乗り場にも行ってみよう(11:44)
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山上公園駅の中を通って朝陽台へ。
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11:49 朝陽台(東峰)(標高約1203m)
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山頂(三角点)や望湖台(最高点)に行かない人のためだろうか、ここにも山頂表示がある。
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白いドームは国交省の雨量レーダー。
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ここからの眺望もなかなかです。
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ヘタれな私ではとても縦走できないけど、あの山々にも機会があれば登ってみたい。
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駅舎内にはレストランがあり、麺類やカレーなどが食べられる。
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12:02 裏登山道(裏道)分岐(標高約1180m)
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綺麗なおねーさんに出会うこともなく、山頂公園を後にする (´ω`。)グスン

裏道は距離が長い分、御在所岳の登山コースの中では比較的緩やかだそうだ。
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花崗岩がV字型に削れた砂地の道は滑りやすいので注意。
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ここでようやく山ガールのおねーさんと出合いました。 (*´Д`)ハァハァ
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路面が岩に変わりだし、小さな沢を渡渉。
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ショウジョウバカマ
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12:17 国見峠(8合目)(標高約1088m)
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いつか国見岳方面にも歩いてみたい。

右折して裏道へ。
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中道側の尾根の荒々しい岸壁。
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情報通り、中道よりはやや緩やか。
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12:26 7合目
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この辺りからポツポツ雨が落ちてきた。先を急ごう。

7合目からしばらく進むと視界が開け、北谷の沢に出る。
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ここは2008年の集中豪雨で土石流に襲われ、登山道が崩落するなど甚大な被害に見舞われた。
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12:41 6合目
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この付近で70Lの大きなザックを担いだソロの男性と遭遇。
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かなりヘバっておられたが、大丈夫かな?

12:55 藤内壁出合(標高約780m)
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北谷の沢を挟んで右手(南側)にあるのが、ロッククライミングの名所の藤内壁
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お金を貰っても行きません!(笑)

13:02 5合目
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どうやら雨はやんだようでひと安心。

鎖場の隘路を下り、沢に降りてきた。
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兎の耳という巨岩があったようだが、歩くのに集中していて気付かなかった。
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ここからは大きな岩がゴロゴロした沢の中を下っていく。
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一見どこが道だかわからない感じだが、こまめに道標がペイントされている。

これらは全て土石流で上流から流されてきたそうだ。
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途中の大岩に埋め込まれていた慰霊碑。
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前方に屋根が見えてきた。
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13:19 国見尾根・腰越峠分岐(標高約665m)
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左の橋を渡ると国見岳(1170m)に通ずる。
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13:20 藤内小屋(4合目)(標高約662m)
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ここで小休止。鯉のぼりに混じって注連飾りがまだ付いているんですが(笑)

通年営業している山小屋で宿泊もできる。
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休憩させていただく御礼にジュース(150円)を購入。
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山登りの後は炭酸に限る。
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まだ終わったわけじゃありませんが(笑)

ベンチで休憩していると1組のカップルが登ってきた。えっ、今頃から??
伺うと裏道で登った後、下りはロープウェイで降りるそうだ。

小屋の一画にあるHouse Mont Bell(ハウス・モンベル)
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ご主人の話では藤内小屋も2008年の土石流で壊滅的な被害を受け、本館がくの字に曲がってしまったほどだったそうだ。
その後小屋再建のために、登山用品メーカーのモンベルがこのログハウスを寄贈。ここで営業が再開され、ここまで復旧することができたそうだ。やはりモンベルさん、さすがです! 太っ腹!

小屋の周りにあるこれらの白い岩も、すべて土石流で流されてきたモノだそうだ。
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自然の恐ろしさに驚異を抱くと同時に、ここまで復旧に尽力された方々の努力には頭が下がるばかりだ。

ごちそうさまでした。また寄らせてもらいます(13:31)
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藤内小屋公式ブログ

キイチゴ属?
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ほどなく岩場の道から椿林のなだらかな道に変わる。
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13:40 中道迂回路分岐(標高約600m)
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裏道をそのまま進むと駐車地点よりだいぶ下に降りてしまうので、ここから中道へ戻る。

2009年にできた新しいコース。
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最初はなだらかにトラバースしていくが、
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次第に傾斜がキツくなってくる。
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何人かとすれ違い、ここを使って周回する方も多いようだ。
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13:57 分岐(標高約697m)
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ここで道が二手に分岐。標識には一方には中道、もう一方には湯の山温泉・スカイラインと書いてある。
何の躊躇もなく左手の湯の山温泉・スカイライン方面へ。

でもこんな倒木なんてあったっけかな?
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こんなロープウェイが見える地点もなかったはずだが。。。
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合戦尾根のような花崗岩の道もないし。。。
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道を間違ったようだ!!

実は先ほどの分岐が既に中道に合流したと勘違いしてしまい、中道側に行くとまた登ってしまうと思い込み、別のルートにきてしまったようだ。
正しいルートはそのまま中道側に進んでいくと、300mほどで中道(3合目)に合流します。

14:19 スカイライン合流点(標高約540m)
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下りは3時間16分。 誤ったルートも地形図に載っているが、入口に特に登山口の表示がなかった。

駐車場より400mほど下に降りてしまったので、スカイラインを登っていく。
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交通量はそれほどないが、ブラインドコーナーがあるので車やバイクに注意。

前方に駐車場が見えてきた。
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14:27 中道登山口無料駐車場(標高約556m)
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低山ながら北アルプスを彷彿させる岩場や鎖場などがあり、コースバリエーションも豊富でなかなか侮れない山だと思う。是非また訪れてみたい。
今度は山ガールにもいっぱい会えるといいなぁぁぁ  (・∀・)キュンキュン

今回のルート図 (クリックすると拡大します)
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やっぱり、山っていいね!

御在所岳(1212m)
標高差672m
登り 2時間54分、下り 3時間16分、TOTAL 7時間8分

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