2014年4月26日(土) 晴れ

バイキングで食べ過ぎたおかげで、激増したウェイト。
やばい。。。 これはがっつりハイクで絞らねば。。。。
という訳で選んだお山はコチラ。

西方ヶ岳(さいほうがだけ:764m)・蠑螺ヶ岳(さざえがだけ:685m)
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敦賀半島の大部分を構成する山で、ハイクを始めた3年前に1度登っている。
どちらも1000m以下の低山ではあるが、海抜0m付近から登っていくので、ほぼ標高分登ることになり、難易度は侮れない。
自宅を5時半に出発。R8で一路敦賀を目指す。実は3時間しか寝ていないのだが。。。

6:51 常宮(じょうぐう)神社(標高約5m)
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ここに西方ヶ岳への登山口があるが、一旦スルー。

県道33で蠑螺ヶ岳の登山口がある浦底集落に向かう。
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今回も西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳に縦走する予定だが、問題は帰りの交通手段。
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浦底から常宮までは約8kmあり、前回はトボトボ歩いて戻った。

7:10 浦底集落入口(標高約10m)
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広くなった路肩に車を駐車し、バス停へ。

7:16 浦底バス停(標高約17m)
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この区間には路線バスも走っているが、わずかに1日3往復
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縦走後バスに乗って戻る場合、13時47分を逃すと次の便(18:18)を待つか、歩くしかない。
前回の縦走タイムは休憩も含めて6時間。バスに乗るとすれば逆算して7時頃から行動する必要がある。
でもバスの時刻にヒヤヒヤしながらのハイクであり、万一バスに乗り遅れればまた歩いて戻る羽目になりかねない。
そこで今回は車を浦底に置いて、バスで常宮まで戻って縦走する計画とする。
これなら時間に気兼ねすることなくハイクできる。

下りのバスがやってきた(7:34)
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終点で折り返すあのバスに乗る予定だ。

バスを待っていると、1台の車が停車。後部座席の男性が、
「西方ヶ岳に登られるんですか? であれば乗っていきません?」

ありがとうございます。 う、うん?!

なんと、声をかけてくれた男性は昨年大晦日に文殊山でご一緒したtoshi0113さんだった!
toshiさんは最初私だと気付かず、私が声をかけて初めて思い出したそうだ(笑)
車の中には奥様のhiroさんとレコ友のseasunさんもおられた。

toshiさんたちも西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳に縦走する計画で、toshiさんの車を蠑螺ヶ岳側にデポし、seasunさんの車で常宮まで戻るところだった。

7:51 常宮(じょうぐう)神社(標高約5m)
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ソロハイクの予定だったが、toshiさんたちとご一緒に登ることになった。
大勢で登るのは楽しいが、気になるのはみんなについていけるかどうかということ。
文殊山でもtoshiさんは随分余裕の足取りだったし、奥様のhiroさんは毎週ジムに通って腹筋が割れているほどのアスリートらしい。これは多分足手まといになりそう。。。

ハイクの無事を祈願すべく、みんなで神社に参拝。
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でもここのご利益は安産なんですが(笑)

集落を抜けて登山口へ。
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今日は暑くなりそうだ。。。

8:11 西方ヶ岳登山口(標高約20m)
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toshiさんたちはいずれも初めて登られるそうなので、私が先頭へと言われたが、とても先頭を張れる脚力を持ち合わせていないので丁重に辞退。toshi隊長に先陣をきっていただく(笑)

このコース、序盤から急登が始まる。
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登山道脇にはミツバツツジが咲いていた。
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だんだん隊長のペースに付いていけなくなってきたので、hiroさんたちにも先を譲り最後尾へ。
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やっぱり予想通り(笑)

8:30 奥の院展望岩(標高約200m)
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みなさんに追いつくのがやっとで、私はここで息を整えるのが精一杯。

ここからは少し緩やかな区間になる。
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みんなが何だろうと思った草花。
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通りすがりのたぬきさんからのご指摘で、ミズナラの虫こぶの一種で、ナラリンゴタマバチが作るナラメリンゴフシと呼ばれるものだそうです。ご教授ありがとうございます。

イノシシくんの沼田場もあった。
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ボーナスステージが終了し、また険しくなってくる。
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急登になるとガクっとペースが落ちるため、どんどん引き離されていく。
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イカリソウ
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ところどころにシロバナも咲いていた。
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既にヘロヘロ状態なので、ピンボケばかりでした(笑)

9:19 銀命水(標高約380m)
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ここが西方ヶ岳との中間地点。 あれ? 小休止しないんですね。。。(汗)

ここから先も遅れそうなので、先に山頂に行ってくださいと伝え、よたよた登っていく。
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キツい。。。

たまらずここで自主的に小休止(9:34)
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今日は本当に暑い。。。
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後から分かったが、敦賀の最高気温は25.5℃と夏日を記録したそうだ。

9:48 聞く石(呼び石)(標高約430m)
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この聞く岩から、上のオウム岩に向かって声をかけると、オウムの様に反響するらしい。

9:55 オウム岩(標高約510m)
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石舞台からは眺望が楽しめるが、ヘロヘロでパス。

ブナ林に差し掛かると再び緩くなる。
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でもすっかりバテバテで、どんどん後続者に道を譲り、一向にペースが上がらない。
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暑さもあるが、寝不足とシャリバテのせいもあるのかも。

タムシバが咲いていたが、花はしおれ気味で終盤の様子。
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ようやく山頂に至る最後の急登にさしかかる(10:37)
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ここで下山されてきた方に、toshiさんからの「頑張って!」という伝言を伺う。
もうとっくに山頂に着いているようだ(大汗)

ムシカリ
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スイカズラ科ガマズミ属の低木。オオカメノキとも呼ばれる。

10:56 西方ヶ岳山頂(標高764m)
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toshiさんたちがお出迎え。30分ほど待たせてしまったようで、遅くなってすみません。
でもタイムは2時間45分と前回と同タイム。つまり自分ではいつものペースで登ってきた。
みなさん本当に早いっす!(笑)
散々お待たせした上に10分ほど小休止させていただく。

食事は蠑螺ヶ岳で取るそうなので、今度は私が先頭を仰せつかる(11:08)
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ここから蠑螺ヶ岳までは約1時間で、小ピークを3つほど越えていく。
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11:26 カモシカ台・尼池分岐(標高約720m)
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眺望の良いカモシカ台まではわずか200mだが、一旦下って激登りするので私はパス。
みなさん行ってらっしゃ~い(笑)

カモシカ台にtoshiさんたちの姿。
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「先に蠑螺ヶ岳に向かってもイイですよ」ということだったので、ひと足先に出発(11:32)
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でも途中で追いつかれるんだろうな。。。

暑さに加えシャリバテで、なだらかな区間でもよたよたペース。
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食べ過ぎの反省で朝飯を抜いたのがマズかったようだ。

案の定、追いつかれてしまった(笑)
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再びtoshiさんたちの姿は見えなくなり、立ち止まりも激増。
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ほんと情けない。。。

ミヤマシキミ(深山樒)
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ミカン科ミヤマシキミ属。これも通りすがりのたぬきさんに同定いただきました。ありがとうございます。

12:23 蠑螺ヶ岳山頂(標高685.5m)
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カモシカ台分岐から1時間弱もかかってしまい、toshiさんたちはもうお昼を済ませたようだ(大汗)

お約束の三角点(三等:螺ヶ岳)タッチ。
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東側の眼下にはマリンブルーの敦賀湾が広がる。
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その敦賀湾に浮かぶ三日月型の小さな島が水島
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今日はコレを見るために登ってきた。

日本海とは思えぬその美しさから、”北陸のハワイ”とも呼ばれている。
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海水浴シーズンには渡し船(往復1100円)が運航されている。

急いでお湯を沸かし、昼飯の準備。
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最近専用ガスボンベが200円近く高騰したので、家庭用ガスボンベが使えるコンロに新調。

今日のお昼はカップラーメン1個。
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toshiさんからこれだけで大丈夫?と心配されてしまった(笑)

seasunさんからいただいたカステラ棒。
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ごちそうさまでした。

浦底側から滋賀県よりお越しの20名近い団体さんが登ってきて、ただでさえ狭い山頂は大混雑。
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場所を譲るべく、下山することに(13:03)

13:15 一枚岩展望所(標高約650m)
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ここからも水島を望むことができる。
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対岸には日野山(795m)やホノケ山(737m)も望めた。
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最後の小ピークを過ぎると、後は下るだけ。
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またみんなに離され始める。

暑さのせいで滝のような汗が止まらない。
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沢の水で顔を洗う。う~ 気持ちいい~
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14:31 栄螺ヶ岳登山口(標高約68m)
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タイムは1時間28分。

最初から最後までtoshiさんたちにご迷惑をかけっぱなしだった(反省)
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気比の松原脇のコンビニでおち会う約束で、車に戻る。

せぇ~の~ かんぱ~い!!
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みんなコレが飲みたくて、下山中ずっとこの話題でした(笑)

hiroさんが戻ってきていないのにフライングしたので、再度乾杯。
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toshiさん、hiroさん、seasunさん、今日はヘタレにお付き合いいただきありがとうございました。

帰路に温泉に寄ったところ、体重が4.5kgも減っていました(笑)

本日の行程 (クリックすると拡大します)
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※上記鳥瞰図は、山葵友(さんきゅう)様のHP、山聲(やまびこ)の山行記録(山悠遊)から引用させていただきました。

西方ヶ岳(764m)・蠑螺ヶ岳(685m)
標高差759m
登り 2時間45分、縦走 1時間15分、下り 1時間28分、TOTAL 6時間20分
通算2回目

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