2014年2月22日(土) 曇りのち晴れ

そろそろ雪山シーズンも終了の雰囲気。本当に今年は雪が少ない。
シーズンが終了する前に、是非ともこの山に登っておこう!

富士写ヶ岳(942m)
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福井-石川県境にある山で、昨年の5月に大内コースから1度登っている。
この時期は大内コースに至る旧R364が冬季閉鎖中なので、ほとんどの方が我谷コース(わがだに)を利用。
我谷コースの方が大内コースより距離が長いので急登箇所は少ないようだが、標高が100mほど低いので標高差は約800m(汗)
少し気合を入れないと返り討ちに逢いそうなので、これまでなかなか足が向かなかった。
竹田から石川県に入り、我谷ダムへ。
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このダム湖のほとりに登山口がある。
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残念ながら駐車場はないので、路肩の広くなった箇所に路註させていただく。
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土曜日ということもあって、先客が7台停まっていた。

9:28 富士写ヶ岳我谷コース登山口(標高約156m)
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無雪期の標準タイムは2時間だが、積雪期はだいたい2時間半から3時間が標準のようだ。
今日の目標タイムは、自分の亀足を考慮して4時間と言いたいところだが、頑張って3時間半に設定。
多分無理だと思うが。。。

まずは名物の赤い吊り橋を渡って対岸へ。
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かなりしっかりした造りで、私が歩いても全然揺れませんでした(笑)

ダム湖の水も少なめ。やはり雪が少ないせいだろうか?
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左手前方に山容が見えるが、富士写ヶ岳はあのさらに向こうのようだ。
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吊り橋を渡りきったら、右へ。
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林道を歩いていく。
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1分ほどで林道と別れ、登山道へ。
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”あゆむくん”は持参したが、トレースがしっかりあるのでツボ足で進んでいく。
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出だしの急登はまずまずの調子。
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15分ほどで急登終了。
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山頂はまだまだ先。ふう~
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前方に鉄塔が見えてきた。
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10:03 鉄塔(標高約325m)
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立ったまま軽く息を整え先に進む。

この付近で後続のハイカーの足音が聞こえてきたので道を譲る。
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すると単独行の男性から、「ブログやっている方ですよね!?」と声をかけられる。
ザックに付けた”あゆむくん”で分かったそうだ。

同じ福井から来られたピーさんというこの方、このブログで”あゆむくん”を知って購入。
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今日がその初めてのハイクだそうだ。”あゆむくん”売れてますね。山研工業さん、なんかくれるかな?(笑)

先行されたピーさん、あっという間に見えなくなってしまった。
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次第に路面に新雪が増え、ツボ足だとズルっと滑り易くなってきた。
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10:40 小リス平付近
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ここで”あゆむくん”の装着を兼ねて小休止。
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”あゆむくん”のおかげで、快調に進んでいく。
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路面に”あゆむくん”の跡が出てきた。ピーさんも履かれたようだ。
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雪はすっかり落ちていて、裸の木々ばかり。
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今日は樹氷は見られないのかな?

予報通り、日差しが出てきた。
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今日は午前は曇りだが、午後からは晴れの予報。先行者のトレースをちゃっかり利用させていただき、晴れた山頂を目指す作戦だ(笑)

ブナ林に入っても樹氷は見られず。
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ヤセ尾根に差しかかる。
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危険な箇所はないが、右側には雪庇、左側は急斜面なので慎重に。

ここは視界が開けるので、福井平野が望める。
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ようやく富士写ヶ岳山頂も見えてきたが、まだまだかかりそう。
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この辺りで続々と下山者とすれ違い始める。
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トレースありがとうございます(笑)

山頂に近くなるにつれ、ようやく樹氷が出てくる。
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小さいながらもエビのしっぽも見られた。
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最後の直登は一番長く、一番急で息も上がりまくり。
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あれが山頂か!?
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ここは前峰との鞍部で、山頂はもう少し先だった Orz
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今度こそ、山頂だよね。お願い!
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12:44 富士写ヶ岳山頂(標高942m)
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タイムは3時間16分と目標タイムをクリア。山頂には、ピーさんと4人組のグループがおられた。

風はほとんどなかったが、全体的に雲っていて眺望はイマイチ。
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白山も遥拝できなかった。残念。
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カップ麺やストーブも持ってきたが、面倒なのでいなりずしのみ。
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お抹茶でと思ったデザートも水と一緒にいただく。
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ピーさんは山歴まだ1年もたっていないそうだが、もう冬の富士写ヶ岳に登られるとはスゴイ!
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また山でお会いしましょう!

ピーさんと入れ替えで登ってこられたソロの男性。
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chari-zoさんというこの方も福井の方で、ブログやヤマレコをされていて、このブログをご存知だった。

だんだん雲が取れてきた。
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お~ あれは文殊山
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写真では分かりにくいが、南丈競山の避難小屋もはっきり望めた。
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名残り惜しいがそろそろ降りよう(13:32)
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山頂直下の直登箇所は急なので要注意、って言っている尻からコケてしまう。
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そしてコケると強制的に尻セード状態。 お~ 楽しいけど、誰か止めて~
しかもその尻セード状態を、chari-zoさんに激写されていた(笑)

ヤセ尾根に差しかかる頃には、青空が広がる。
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もう少し山頂に居ても良かったかな?

この付近で先に降りていかれた4人組に追いつく。お先に~
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14:37 鉄塔(標高約325m)
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登山口まで20分ほどだが、ここで小休止。

最後の急坂になると、ダム湖が見えてきた。
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まだ滑り易い箇所があるので、”あゆむくん”を履いたまま降りていく。

ようやく吊り橋まで戻ってきた。
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15:10 富士写ヶ岳我谷コース登山口(標高約156m)
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下りは1時間38分。

帰りに丸岡温泉たけくらべに立ち寄り、汗を流す。
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帰る際、顔見知りの女性とバッタリ。どこに行っていたのか尋ねられたので富士写ヶ岳と答えると、
「私たちもよ。 あ~あ、あのデストロイヤーの!」
先ほどの4人組の中におられたようで、私が目出し帽を被っていたので分からなかったようだ(笑)

今回はトレースがしっかりしていたので、迷うことなく登ることができた。
今度はシャクナゲのシーズンにまた来よう!

やっぱり、山っていいね!

富士写ヶ岳(942m)(我谷コース)
標高差786m
登り 3時間16分、下り 1時間38分、TOTAL 5時間42分
今年1回目・通算2回目

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