ランチセット@江戸屋
鬼ヶ岳ハイク前の腹ごしらえで立ち寄ったのは、越前市中心部、秋に菊人形が開かれる武生中央公園の南側にあるこのお店。
江戸屋

麺類と丼物に定評のあるお店で、以前はよく立ち寄ったが、最近は3年ほどご無沙汰。
江戸屋

麺類と丼物に定評のあるお店で、以前はよく立ち寄ったが、最近は3年ほどご無沙汰。
お店の目印はこの看板。

国府が置かれた府中(武生)は戦国時代まで越前の中心地で、江戸時代には福井藩の家老本多富正が4万5千石を与えられた。
その後2代藩主忠直の奇行、所謂越前騒動のあおりを受け、領地は半減。二万石となってしまった。
「二万石でも武生は城下」は、明治の作詞家野口雨情がこの件を詠んだのが由来とされる。
さて何にしようかな?

うどんや丼などデフォルトでもボリュームがあるメニューが多い。
中にはこんなメニューも。

ご主人によると、完食者はまだ女性1人だけだそうだ。スゴイ!
ハイク前なので、控えめ?にランチセット(780~890円)にしょう。

9種類のうどんと6種類のミニ丼から1つずつ選べる。
ランチセット(カレーうどん&ミニソースカツ丼)(890円)

カレーうどんは江戸屋の人気メニューで、ダシが効いた和風味。

うどんも讃岐産の小麦粉を使った手打ちで、コシがあってgood!
ミニ丼のソースカツ丼も小振りながらも、大きなカツが2枚入っている。

トロトロ半熟の黄身がたまらない玉子の天ぷら(1個100円)もオススメです。
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国府が置かれた府中(武生)は戦国時代まで越前の中心地で、江戸時代には福井藩の家老本多富正が4万5千石を与えられた。
その後2代藩主忠直の奇行、所謂越前騒動のあおりを受け、領地は半減。二万石となってしまった。
「二万石でも武生は城下」は、明治の作詞家野口雨情がこの件を詠んだのが由来とされる。
さて何にしようかな?

うどんや丼などデフォルトでもボリュームがあるメニューが多い。
中にはこんなメニューも。

ご主人によると、完食者はまだ女性1人だけだそうだ。スゴイ!
ハイク前なので、控えめ?にランチセット(780~890円)にしょう。

9種類のうどんと6種類のミニ丼から1つずつ選べる。
ランチセット(カレーうどん&ミニソースカツ丼)(890円)

カレーうどんは江戸屋の人気メニューで、ダシが効いた和風味。

うどんも讃岐産の小麦粉を使った手打ちで、コシがあってgood!
ミニ丼のソースカツ丼も小振りながらも、大きなカツが2枚入っている。

トロトロ半熟の黄身がたまらない玉子の天ぷら(1個100円)もオススメです。
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