2013年11月26日(火) 雨時々曇り

すっきりしない天気が続き、仕事が忙しかったこともあり、山歩きも2週間ほどご無沙汰。
今日も雨が降ったり止んだりの予報だが、終了間近の紅葉を求めて文殊山へ。
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痛めていた右足はだいぶよくなったが、大丈夫だろうか。
8:48 二上登山口駐車場
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先客は4台と少なめ。でもこんな雨の日でも誰か登っている。

駐車場のイチョウがキレイに色付いていた。
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8:55 二上登山口(標高約26m)
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雨は止んでいたが、カッパを羽織ってハイク開始。

昨日は暴風警報が出るほど風が強かったせいか、かなり落葉していた。
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右足は以前から下り以外はなんともないが、今日はなぜか、左足のふくらはぎが痛い。
普段の生活でも階段ではどうしても右足をかばうようにしているためだろうか?

9:18 岩清水
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このあたりでみぞれ混じりの雨が降ってきた。今週は雪マークも出ているので、もうすぐ銀世界に変わるかも。

コハウチワカエデ(小羽団扇楓)
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別名イタヤメイゲツ。文殊山のコハウチワはほとんど赤くならず、黄色のまま散ってしまう。

9:28 七曲合流点(標高約248m)
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合流点から文殊霊泉分岐までは紅葉の絶景地。
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雨に濡れた紅葉もオツなもんだ。
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でも昨日の暴風のせいで、かなり落葉してしまったようだ。
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9:41 小文殊(室堂)(標高296m)
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このあたりで4人目の下山者とすれ違う。
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ということはこの先は私一人?

展望台の先のカタクリ群生地付近も黄葉真っ盛り。
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山頂直下のお地蔵様たちも冬支度済。
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9:59 大文殊(山頂)(標高365m)
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タイムは1時間4分。予想通り誰も居なかった。

本堂には先日、文殊山365日連続登拝を達成された寺井翁の絵馬が掲げられていた。
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1年間、1日も休まず登拝されるとは本当にスゴイ!

一昨日の日曜日(11/24)に文殊山整備があったようだ。
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いつもお世話になっている文殊山なので参加したかったのだが、仕事で参加できず申し訳ありません。

風はあまり強くなかったが、弱い雨が降っていて景色はご覧の通り。
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ブランチをすべく、社長室(避難小屋)へ。
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今日もカップ麺だけ。
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下山後、たらふく食べましたのでご安心を(笑)

一時晴れ間も覗いたが、程なく曇ってしまった。
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誰も登ってこないので、降りることにする(10:40)
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心配だった下りだが、右足の調子もまずまず。
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でも過信せず、ゆっくり降りるとしよう。

高木だけでなく、低木の黄葉も鮮やかだった。
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同じ紅葉だが、うつむき加減の登りと比べ、見え方もまたひと味違う。
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今日一番だった紅葉。
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11:06 七曲合流点(標高約248m)
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雨はほぼ止んでいた。ここまでで単独行の2人とすれ違う。

足の調子もまずまずなので、以前から気になっていた新ルート探索(11:14)
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場所は旧道分岐のHポストと半田コース分岐の間の右手で、踏み跡のようなトレースが見える。

2万5000分の1の地図では、帆谷集落から登山道を示す破線がこの付近まで伸びている。
以前、”文殊山博士”の大N翁に尋ねたところ、帆谷コース古道だそうだが、現在はほとんど廃道状態で藪漕ぎもあるらしい。
一瞬迷ったが、行ってみることにする。

分岐から1分も経たない内に、トレースがなくなり草が茂ってきた。
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どうする? 引き返そうか?

3分ほど進むと完全に道はなくなり、眼下には40度超の急斜面
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雨のせいか土壌も柔らかく、1歩進むごとに靴が埋まり、ズルズルと表土が崩れていく。
とても真っ直ぐ進めないので、トラバース気味に斜めに降りていく。
さながらスキーの上級者コースに迷い込み、急斜面にビビってボーゲンで斜めに滑っていくかのよう(笑)

次第に倒木や潅木が行く手を阻んできた。
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しまった。また遭難か!?(笑)

こういう場合、本当は降りてきた斜面を登り返して戻るのが一番。
だが降りてきたのは柔らかく崩れ易い急斜面で、これを登り返すのは下り以上に滑り易くて危険。
地図ではこの先、滝や崖などはないようなので、前進することにする。

水が流れる音が聴こえてきた。
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沢が近いようだが、渡渉できるだろうか・・・

斜度が若干緩やかになった付近から再び古道らしきトレースが復活。
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人工物のポールもあったので、ここが古道なんだろう。

渡渉箇所は水量も少なかったので、そのまま沢に足を踏み入れ対岸へ。
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ここで古道が二手に分岐(11:33)
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右が破線の帆谷古道のようで、左は再度沢を渡渉して続いている。

大N翁の話では、左は二上に戻る林道に合流するそうなのでコチラへ進む。
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帆谷コース古道の続きはまたの機会に。ってもうあそこは下りたくないが。。。(笑)

11:34 林道終点(標高約77m)
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いや~ ほとんどバリエーションルートだった。あの急斜面、下草が茂った時期はもっとハードかも。

ここからは林道を歩いていく。
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路面には砂利の代わりに、砕いた瓦の破片が撒かれてあった。
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途中湧き水が流れていた箇所には、こんな池のような水溜まりも。
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勝手に”文殊池”と名付けました(笑)

しばらく林道を進み、左手に竹林が見えてきたら、林道とお別れ(11:41)
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なおこの林道、私有地のためか入口にゲートがあるそうです。

11:42 Sポスト(標高約55m)
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ここで二上コースに再合流。

11:45 二上登山口(標高約26m)
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下りは1時間5分。

ご覧の通り靴もズボンもドロドロ。
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このコースは途中滑り易い急斜面があり、かなり危険なのでおススメしません。
もっとも私のような酔狂なヤツしか歩かないでしょうが(笑)
(追記)
今回下りで歩いたコースの急斜面部分は、登山道ではないようです。
地図に描かれた破線は二上コースの第3ベンチ手前で合流しており、この付近に帆谷古道が合流していると思われます。
なお急斜面下部付近で、以前二上コースにあった看板(確か”梅を大切に”)が落ちていました。

天気には恵まれなかったが、紅葉と新コース開拓ができてとても楽しいハイクでした。
やっぱり、山っていいね!

文殊山(365m)(二上コース ※下りの一部は帆谷コース古道)
標高差339m
登り 1時間4分、下り 1時間5分、TOTAL 3時間5分
今年26回目・通算74回目+1

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