2011年8月24日(水)

緩めのハイクが続いたので、今日は少しがっつりしたハイクをしよう。
という訳で選んだ山が【銀杏峰】(1441m)
大野市の南西部、道元禅師ゆかりの宝慶寺の南にそびえる標高1441メートルの山で、
”ぎんなんみね”ではなく、”げなんぽ”と呼ぶ。
山名は、かつてこの山中でを産出していたことに由来するとも言われている。
先々週、冠山に登った際にも、頂上からその山容を拝むことができた。
7時過ぎに自宅を出発。
登山口のある宝慶寺(ほうきょうじ)いこいの森を目指す。

銀杏峰山頂付近はガスがかかっている。
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県道34を進んでいく。
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8:25 宝慶寺いこいの森
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ここの駐車場に車を停めさせてもらう。

大きな芝生広場やキャンプ場があり、夏場は林間学校や家族連れなどで賑わう。
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だがこの日は駐車場、他の車は1台もなし。

他にも登山口があるので断定できないが、また私一人だけの山行になりそう・・・
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入山届のボックスはどこにあるのかな?

雨は降りそうじゃないが、頂上付近は相変わらずガスっている。
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登山道脇にあった看板。
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キヂ撃ちって、あのキヂ撃ち(=う○ち)のことだよな?!
芝生広場の横に水洗トイレもあるのに、なぜこんなところで?
よっぽど差し迫った状況だったのだろうか?(笑)

8:42 登山開始(標高470m)。
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ここは名松新道と呼ばれ、その名の通り2003年に整備された新しいコースである。
従来のコース、古葉谷ルートは、いこいの森から林道を4kmほど登っていったところに登山口がある。

いきなり味?のある階段からスタート。
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のっけから急登がはじまる(汗)
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名松新道というだけあって、登山道沿いには松がいっぱい。
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松には珍しく、真っ直ぐ伸びたものが多い。人の手が入っているのだろうか。
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9:00 たんさくコース分岐
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左に行くと、いこいの森に戻る散策コースのようだ。

矢印に従い進んでいくと、林道に出合う。
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そして1分ほど林道を歩いて、再び登山道へ。
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先ほど以上の急登が続く。
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5分ほど進んでいくと、水場を発見。早速喉の乾きを潤す。
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「延命霊水」というそうだ。これでまた長生きしてしまう(笑)

植生が変わり始め、ブナやナラなどの広葉樹が目立つようになる。
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9:33 見返りの松(標高770m)
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確かに見返ると、大野市街が垣間見える。
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9:36 仁王の松(標高800m)。
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どーんと存在感がある味のある松だ。

幾分緩やかになったかなと思いきや、
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すぐに急登が登場。
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しかし美しいブナ林に囲まれ癒される。
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10:40 銀杏峰前山(標高1150m)。
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ここで小休止する。登山道と区別がないほど狭い。

頂上!?、あれは多分、騙しピークだろう(笑)
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おにぎりで栄養補給。
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大野市街とその奥に見える経ヶ岳(1625m)。残念ながら白山は見えず。
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百名山の荒島岳(1524m)。
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まだ半分をチョッと過ぎた辺りだが、頑張って歩こう。
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少し開けてきたぞ。もしかして・・・
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やっぱり騙しピークでした(笑)
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11:42 親水古道(中島コース)分岐(標高1400m)。
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これは中島コースとも呼ばれ、真名川ダムのある旧西谷村の中島から登るルート。
長い間廃れていたのを、地元の大野親岳会の方々のご尽力で平成19年に復活したそうだ。
機会があればこちらからも登ってみよう。

ピークが見えてきた。こんどこそ頂上だよね?(爆)
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クマ笹の生えた最後の登り。
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天竺坂というらしい。
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♪ガンダ~ラ、ガンダ~ラ って西遊記かいっ!(笑)

登山道の脇にあった可愛らしい小さなお地蔵様。よそ見していると見落としそう。
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11:52 銀杏峰頂上(標高1441m)
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タイムは3時間10分。やはり頂上には誰もいなかった。

まずは祠にお参り。ここにも可愛らしいお地蔵様が。
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無事登山できたことへの御礼と下山時の安全を祈願。

この看板、裏側にはなぜか「○」が付いている。
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「モーニング娘。」とかを真似したのかな?(笑)

お決まりの三角点(三等:北大雲)タッチ。
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荒島岳などを見ながら、
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かんぱ~い!
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こちらは部子山(へこさん)(1464m)
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尾根続きであるがやぶ漕ぎがひどいので、縦走は残雪期じゃないと厳しいらしい。

当初の予定では、山頂でお湯を沸かしてラーメンを食べるつもりだったのだが、
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風が結構強いので、おにぎりだけにして下山(12:15)。
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帰りは古葉谷ルートで周回しても良かったのだが、同じ名松新道を降りることに。

下り坂は慎重に。
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と言っている尻から滑ってしまい、ストックを付いて体勢を立て直そうとしたのだが、
重さのせいか、ポキンとポールが折れてしまった(涙)

12:50 銀杏峰前山(標高1150m)。
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13:20 仁王の松(標高800m)。
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13:21 見返りの松(標高770m)。
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13:33 羽衣の松(標高700m)
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登りの時は見落としていた。

13:38 延命霊水
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ふぅ~生き返る
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また一段と長生きできそう(笑)

13:40 林道出合(標高560m)
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13:43 たんさくコース分岐
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帰りはたんさくコースで戻ろう。
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木橋で沢を渡る。
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途中から林道を歩く。
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矢印やコース案内がほとんどないので、この道でいいのか不安になる。

道路にぽっかり空いていた大きな穴。
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山側から水が道路の下を浸食し、陥没したものと思われる。

やっと見覚えのある風景が見えてきた。ホッとひと安心。
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14:07 登山口(標高470m)。
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下りは1時間52分。結局この日は誰とも出会わなかった。

芝生広場のベンチでコーヒータイム。
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なんだ、入山届、あんなところにあったんだ(笑)
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”降りると晴れるの法則”はここでも健在(笑)
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今度は親水古道(中島コース)で登ってみようかな?

銀杏峰(1441m)(名松新道コース)
標高差971m
登り 3時間10分、下り 1時間52分、TOTAL 5時間19分

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