2012年12月16日(日) 曇り時々晴れ

先週から居座っていた寒気も遠ざかり、この2~3日は暖かい日が続く。
今日のハイクは、先月も登った日野山(795m)へ。
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雪が腐っていなければいいのだが・・・
9:22 中平吹公民館駐車場
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大勢いるな~と思いきや、大半は公民館でご用の方のようだ。

長靴と登山靴、どちらにしようか迷ったが、今日は登山靴をチョイス。
準備していると1組の登山者が戻ってきた。早っ!もう登ってきたんですか?!
尋ねてみると、先ほど登り始めたが、分岐で道を誤り林道の方へ進んでしまい、崖崩れに行く手を阻まれ引き返してこられたそうだ。
確かに林道は大きく崩落している場所があり、私も昨年初めて登った際に下りで難儀した覚えがある。
結局今日は日野山をパスし、鬼ヶ岳か文殊山へ向かわれるそうだ。

登山口手前の日野神社に参拝し、ハイクの無事を祈願する。
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おっと、ドーピング剤も忘れずに補給。
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9:36 中平吹登山口(標高80m)
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イノシシ除けのフェンスを開けて、ハイクアップ。目標タイムは2時間半。

先ほどの登山者が誤った分岐点。石の標柱があり、右と左に道が分かれるが、正解は左へ。
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右にも「日野山々頂ニ至ル」と書いてあるが、こちらは前述の林道を登っていくコースで、崖崩れ箇所があったり、木々が道を塞いでいる箇所も多数あるので、無雪期でも避けた方が良いと思う。

やはり暖かい日が続いたせいか、登山道に雪はほとんどない。
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堰堤を過ぎると、雪が目立ち始めてきたが、歩くには全く支障ない。
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途中2組の下山者とすれ違う。いったい何時から登られたんだろう?

10:07 焼餅石(標高310m)
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この辺りでも雪はほとんど消えていた。

10:11 石の唐戸(標高340m)
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この辺りには渡渉箇所が2箇所あるが、注意して渡れば問題ない。

石の唐戸を過ぎると、ようやく路面に雪が積もってきた。
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10:14 弁慶の三枚切り(標高400m・頂上まで1500m)
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室堂までの区間で一番急登な箇所に差し掛かるが、足取りは至って順調。
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やっぱりドーピング剤の効き目のせいかな?

階段を抜けると一旦林道に出るが、林道の方が積雪が多かった。
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10:32 室堂(標高450m・頂上まで1000m)
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ここまでで56分。1月3月に登った時は1時間20分ほどかかったので、まずまずのペース。
雪が少ないせいもあるだろうが、ドーピング剤の効果が大なのかも。

室堂も雪が少なく、不動明王像や阿修羅像もご覧の通り。
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好調?なので、軽く息を整え先へと進む(10:37)
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ここからの残り1000mがキツいのだが・・・

雪解け水が路面を流れているので、水溜り箇所も多く慎重に足場を探しながら登っていく。
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11:01 比丘尼ころばし入口(標高600m・頂上まで600m)
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いよいよ中平吹コース名物の急登、比丘尼ころばしに突入。
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雪はかなり溶けていて、苔生した岩場がむき出し状態。ただでさえ滑り易いのに、表面に雪解け水が流れて濡れているので、ツルツル滑りまくる。ロープを使いながら登っていく。

11:12 大比丘尼ころばし(標高680m・頂上まで400m)
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比丘尼ころばしを抜けると、大比丘尼ころばし
こちらは積雪でロープが埋まっており、しかも雪が腐りかかっているので、足元が滑って難儀する。

ドーピング剤の効果が切れてきたのか、この辺りから足取りが重くなり始める。
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青空を眺めながらひと呼吸置きつつ、よたよた登っていく。

11:31 頂上まで200m地点
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ようやく大比丘尼ころばしを抜け、もうひとふんばり。

11:39 頂上まで100m地点
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足取りは重いが、今回はヘタリこむことなく登っていく。

11:45 日野山山頂広場
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1月や3月は鳥居が埋まっていたが、今日はご覧の通り。山頂の積雪は30㎝ほどだった。

早速小屋に入りたいところだが、まずは山頂の奥の院へ。
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無事登頂できた御礼参りをする。

11:49 日野山山頂(標高795m)
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今日のタイムは2時間13分。後半やや失速したが、ほぼ夏場のタイムで登れて大満足。

越美国境の山々は雲がかかっていて眺望はイマイチ。白山も望めなかった。
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西側の越前市街方面は雲は少ないが、雪解けによるガスがかかっていてぼんやり。
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小屋に戻ってお昼にしよう。小屋の中には先客が2グループおられた。

今日の山めしは、寄せ鍋
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いいダシが出ていて、美味い! しまった、ビア持ってくれば良かった!(笑)

鍋を楽しんだ後は、うどんすき
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やっぱり冬のハイクに温かい山めしは欠かせません。

先客たちが下山していったので、コーヒーを飲みながら山頂を独り占め。
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次第に雲が出てきて、風も吹いてきたのでそろそろ降りることにする。
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12:54 下山開始
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下りは登り以上に滑り易いので、慎重に降りていこう。

そう思った矢先、大比丘尼ころばしでコケまくる(笑)
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雪の上に足をのせるとズルっと足元が滑り、身体が宙に浮いたと思いきや、お尻や背中から落ちることがしばしば。登ってきた女性に笑われた(恥)

比丘尼ころばしに差し掛かってもコケまくる。
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雪は少ないが、岩が濡れているのでグリップしにくく、危うく転げ落ちそうになった。
”おっさんころばし”に改称した方がいいかも(笑)

13:43 室堂(標高450m)
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ここで小休止。おっかなびっくり降りてきたので、山頂から49分もかかってしまった。
ここまでに6人の登山者とすれ違う。

急坂部分が終わりホッとしたいところだが、この先も滑り易い箇所があるので注意が必要。
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14:30 中平吹登山口(標高80m)
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下りは1時間36分。結局10回以上尻餅を付いて、お尻はビッショリだった(笑)

思ったより積雪が少なく、中途半端な雪山ハイクになってしまったが、次に来るときにはもっと積もっていることに期待しよう。

日野山(795m)(平吹コース)
標高差715m
登り 2時間13分、下り 1時間36分、TOTAL 5時間16分
今年4回目・通算5回目

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